ビクトリノックス(Victorinox) ランブラーとクラシックALの違い

公開日: 最終更新日:2015/05/29 [ 約3分で読めます ] EDC (Every Day Carry), ガジェット

victorinox-rambler-classic-1

持ち歩くのに最適なサイズ

私はナイフマニアでもビクトリノックスマニアでもありませんが、ビクトリノックスのマルチツールは何種類か持っています。その中でも最小サイズの2つを比較してみました。

ランブラーはクラシックにせん抜き・ワイヤーストリッパー・プラスドライバ-などの役目を果たすパーツが追加されたモデルでクラシックALはクラシックの樹脂製ボディを丈夫なアルミにしたモデルです。

見た目もかなり違いますが、それ以外の細かな部分にも違いがあるので比較していきます。

ビクトリノックス(Victorinox) キャンパーBKとファーマーALの違い

victorinox-rambler-classic-2

注目して欲しいのがキーリングとナイフ・ハサミの位置でランブラーはキーリングをどこかに付けた状態でも主要な機能ナイフとハサミを使えるよう配置が工夫してあります。

クラシックALはハサミは使えますが、ナイフがキーリング側に開くので使いやすいとは言えません。些細なことですがこの辺がランブラーはよく考えられています。

victorinox-rambler-classic-3

またプラスドライバーの先端はマグネット仕様になっており意外と実用的です。

クリップを曲げたやつでルーターをリセットする日々

victorinox-rambler-classic-4

おまけ程度の爪楊枝とピンセットですが、あると便利なことが度々ありました。樹脂製ボディのクラシックには付いていますが、クラシックALにはついていません。

victorinox-rambler-classic-5

厚みを比較するとクラシックALがランブラーの2分の1ほどの薄さです。普通のクラシックはこの間くらいの厚みになるでしょうか。爪楊枝やピンセットが無い分限りなく薄くて堅剛なマルチツールです。

どちらもよい部分があり甲乙付けがたいです。このミニシリーズと呼ばれるサイズだと他にミニチャンプやボールペン・LEDライトが付いているモデルもありますが、機能とサイズのバランスが丁度よいのはランブラーやクラシックだと思います。

銃刀法を気にせず気軽に持ち歩けるのはこのサイズかなと思います。もう少し大きいサイズでも引っかかりませんが、常に携帯するにはちょっと重いです。

今の日本社会ではそれでも軽犯罪法によってお巡りさんから難癖付けられる可能性がありますが、もしそれで没取されても諦めのつく値段ということも想定しています。

あまり高価なマルチツールを携帯しても没収された時のダメージが計り知れません。それなら小振りなマルチツールを堂々と持ち歩いたほうが精神的に楽ではないでしょうか。

子供に遊ばせるにもほどよいですね。鉛筆削るのに安全ガードのついたカッターなどもありますが、やっぱりナイフで削ったほうが楽しいです。紙を切ったり木を削ったり何でもできるマルチツールは子供の想像力をかき立てます。

ナイフは危険と言いますが鉛筆だって突き刺せば怪我しますし、ありとあらゆる物が危険物になってしまいます。要は道具の使い方をちゃんと教えてあげることが大事だということです。

こんな殺傷能力のないマルチツールですら自由に持ち歩けない日本の法律は時代遅れも甚だしいので早急に改正してほしいものです。


VICTORINOX(ビクトリノックス) ランブラー 保証書付 0.6363 【日本正規品】


VICTORINOX(ビクトリノックス) クラシックAL 保証書付 0.622126 【日本正規品】

スポンサーリンク

関連記事

協和ハーモネット USBケーブル 外付けHDD用に丈夫そうな編み込みケーブルを見つけた

先日ついに長年使用している外付けHDDのUSBケーブルが寿命を迎えました。 一番負担のかか

記事を読む

日本でマネークリップを財布代わりに持つのは適切なのか?ベストな組み合わせを探す

Photo by Shardayyy マネークリップとは紙幣を挟んでまとめるのに便利な道具

記事を読む

無意味なことに意味があるFidget Toys フィジェットキューブやハンドスピナーとは何か?

世の中にある道具は何か明確な目的を補助するために使われている事がほとんどですが、なかには一見する

記事を読む

zebra2

ZEBRAボールペンとシャーペン(日本未発売モデル)のデザインにホレた

理想のボールペンとシャーペンを求めて 私は文房具にも興味がありデザインと実用性を兼ね備えたボー

記事を読む

ジャグリング

上達しながら楽しく遊べるアナログな小道具まとめ

Photo by Paul L Dineen アナログな遊びの良さ 子供時代には自分でお

記事を読む

中身よりも愛されてる?アルトイズ (ALTOIDS) 缶の魅力

日本ではあまり馴染みのないアルトイズ (ALTOIDS) というミントキャンディーがあります。キ

記事を読む

ポケットに入れる物をひとまとめに持ち歩ける CHUMS エコ キーコインケース

定期入れがボロボロになったのがきっかけ 長年Suicaなどを入れていた定期入れが使い込んで

記事を読む

Begleri(ベグレリ)の作り方 パラコードとビー玉を使って作るギリシャ発祥のおもちゃ

Begleri(ベグレリ)とは? Begleri(ベグレリ)と聞いてもピンとこないのは

記事を読む

totes(トーツ) 折りたたみ傘 持ち手部分のベトベトを無水エタノールで除去する

折りたたみ傘の寿命 いつも持ち歩いているtotes(トーツ)の折りたたみ傘です。

記事を読む

Kururin(クルリン) 転がすだけで面白いシンプルな木のおもちゃ・スキルトイとしても優秀

Kururin(クルリン)とは埼玉県飯能市で木のおもちゃの開発・販売をしている無垢工房(MUKU

記事を読む

スポンサーリンク

コメントを書く

メールアドレスが公開されることはありません。

PAGE TOP ↑