zipit(ジップイット) モンスターポーチ(ペンケース) 個性的な見た目と1本のヒモが小物入れになる面白グッズ

数あるペンケース(筆箱)のなかでも特にインパクトのあるのがzipit(ジップイット) モンスターポーチです。

2003年にイスラエルのデザインカレッジの学生だったイシャイ・ハルムートが大学のプロジェクトでジッパーバッグを開発したのがきっかけで人気商品となりました。

ケース自体がモンスターの顔になっており、ジッパーを開くとまるで口を開いた時のような見た目になります。

さらにただポーチに顔をつけているだけでなく、1本のジッパーを繋ぎ合わせて作られているのでバラすとヒモになります。

歯のように見える部分は飾りのジッパーで外側に開閉用のジッパーが2重に付けられているので口が閉じたように見えます。

ポーチとして使わない時はヒモにしてクルクル丸めるとコンパクトに収納できます。

素材はポリエステル100%なので少々汚れても洗濯機で丸洗いすれば綺麗になります。

毎年デザインも変化しているようですが、個人的には昔のシンプルなデザインが好みです。

無表情で瞳孔が開いたような目の方がジッパーの開き具合で表情が変わって見えやすいです。

最近のデザインはすでに目に表情があるものが多いので、デザインは好きだけど表情が気に入らないという事があるかもしれません。

公式ページでも丸い目のデザインはCLASSIC MONSTERと区別され、新たに生産がされていない可能性があるので、市場に出回っている在庫限りになってしまうのでしょうか。

それなりに収納スペースがあるのでペンケースとして使えるのはもちろん化粧ポーチ・ツールケース・小物入れ等なんでも入れて良いと思います。

男女問わず持ちたくなるデザインで大きく斜めに開く口は中身の取り出しやすさにも影響しています。

普段あまり筆箱を持ち歩く習慣のない人でもモンスターに文房具を食べさせたい気持ちが芽生えます。

ひとつひとつが手作りで微妙に個体差があるのとジッパーもこだわって質の高いものを採用しているので長く愛用できます。

見た目がユニークなので子供の筆箱として与えても喜んで使ってくれると思います。

CLASSIC MONSTERのデザインが好みな人は私だけではないはずなので、ぜひ作り続けてほしいものです。

zipitはペンケースだけでなく似たようなデザインのコインケースなどもあるので、つい色違いで何個も集めたくなります。

初めは学生のちょっとしたアイデアだったものがこうして何年にも渡り世界中で売れ続けているのは素晴らしいことです。

ちょっと変わった小物入れを探している人にはなかなか癖の強いグッズで見た人が気になること間違いなしです。