ロスコ 550LB パラコード (パラシュートコード) ロープワークを覚えておくと役立つかも

2016年11月29日

rothco-550lb-paracord

ロープを携帯する

日常的にロープを持ち歩いてる人が日本にどれだけいるか、おそらく驚くほど少ないでしょう。しかしロープの汎用性を侮ってはいけません。

物を束ねる・何かに結んで引っ張る・柱などに縛って何かを吊す・動かぬよう固定する・編んでストラップやブレスレットを作る・芯をほぐして釣り糸や縫い糸を作る・ルアーを作る・ナイフの持ち手に巻くなど様々な用途に使えます。

特にサバイバルや災害時にはロープが手元にあったら状況が改善したという場面に遭遇する可能性が高いです。東日本大震災の時に意外にロープが一般家庭に置いてなく、ベルトやカーテンなどを繫いでロープ代わりにしたという体験談を知り、改めてロープの重要性を再認識しました。

パラコードはそこそこ丈夫でクライミングの命綱に使うような強度はありませんが、非常用としては十分な耐久性ではないかと思います。およそ550lb(約250kg)の加重に耐えられる強度があります。

日常的にもロープワークを学んだり、加工もしやすいので家庭に置いてあるといろいろ使えて便利です。さすがにロープを持ち歩くまではいかなくとも車のトランクや防災袋に入れておけば、それだけで危機回避の選択肢が増えます。

ロープワークは古くからの知恵

道具はあれってもいざというとき使えなくては話にならないので、よく使う基本的な結び方くらいは覚えておくと必要な場面で役立つかも知れません。

ロープワークについてはとにかく様々な結び方があり一度に覚えるのは大変です。Youtubeなどの動画を見ながら結ぶのが一番わかりやすく学べます。

写真ので30mで売られているものを約10mほどの長さにカットした長さです。もう少し短くして5mほどあれば問題ないと思いますが、携帯性と使い勝手のバランスで決めました。

海外ではストラップやブレスレットに加工して身につけていたりして、その方が見た目もよいので人気です。作り方はこれも動画を検索するとたくさん見つかります。

適当な長さにカットしたら切った端をライターなどで軽く炙ればほつれることはありません。後は写真のようにまとめて縛っておけばかなりコンパクトになります。

なぜ蛍光オレンジにしたかというと視認性がよさそうだったからです。他にもたくさん色違いがあるので気に入った色が選び放題です。

ロスコのパラコードは表面にツヤがあり柔らかめなので、もっとキッチリ堅めのロープが好みであれば避けた方がよいです。扱いやすいという部分で加工に向いたロープです。

私は少年時代にボーイスカウトに所属していてロープワークも学んだ記憶がありますが、今ではすっかり忘れてしまいました(笑)覚えていて損はない知識なので、たまに練習していつでも使える状態にしておきたいです。


ロスコ パラコード 30M 耐加重250Kg オレンジ