日本でマネークリップを財布代わりに持つのは適切なのか?ベストな組み合わせを探す

2017年11月29日


Photo by Shardayyy

マネークリップとは紙幣を挟んでまとめるのに便利な道具ですが、日本ではあまり定着していません。

それもそのはずでマネークリップはチップ文化のある国でチップを携帯するために使われており、おもな支払いはクレジットカード決済です。

日本ではあまり気にかけませんが、海外ではあまり人前で財布を見せるのは防犯上よろしくないので、チップを財布とは別にする習慣が生まれたのだと思います。

アメリカでは1ドルや5ドル紙幣があり小銭が貯まりにくいのでマネークリップに適した環境だと言えます。

かといって1ドル未満は硬貨なので小銭入れ(コインケース)を持つほどではない少額なお金はポケットなどへそのまま入れておく人が多いようです。

日本だと500円ですら硬貨なのでとにかく小銭が貯まりやすい環境です。

しかしポケットに小銭ジャラジャラさせるのは日本人の感覚としては受け入れがたいものがあります。

現金を持ち歩く時の組み合わせによって長所と短所がそれぞれあるので確認していきましょう。

現金の持ち歩き方

○小銭入れ付き長財布

とにかくかさばるので持ち歩きには不便ですが、大容量で紙幣と硬貨をひとまとめにできるのが便利です。

×小銭入れ付き長財布+マネークリップ

マネークリップが機能しません。

◎小銭入れなし長財布+小銭入れ

それぞれ役割分担をさせることで非常にスマートな組み合わせだと言えます。

×小銭入れなし長財布+マネークリップ

チップ文化がなく小銭入れがないのでミスマッチですね。

○小銭入れ付き二つ折り財布

最も一般的な形式で少々かさばりますが、ズボンやパンツのポケットに入るので持ち歩きやすいです。

×小銭入れ付き二つ折り財布+マネークリップ

長財布と同様にマネークリップを追加する意味がありません。

◎小銭入れなし二つ折り財布+小銭入れ

状況に応じて両者を使い分けることができるので、最も使い勝手のよい組み合わせかもしれません。

×小銭入れなし二つ折り財布+マネークリップ

ワイルド派なあなたの小銭入れはポケットでしょうか?

△小銭入れ+マネークリップ

ミニマリストが好みそうなコンパクトな組み合わせで相性抜群ですが、日本で使い勝手が良いのかはわかりません。

まとめ

ご覧のようにマネークリップとの組み合わせだとひとつも○が付きませんでした。

欧米人並に普段からカード決済する人であればマネークリップが快適なのかもしれませんが、マネークリップに高額紙幣を挟むともはや剥き出しの財布なので海外では気をつけましょう(笑)

もちろんカードケース一体型やカバー付きのマネークリップもあるので組み合わせは多種多様ですが、長く使い続けるには使い勝手の良さが大事です。

持ち運べる容量が多いと意識して中身を調整しないと財布の中に現金やレシートを溜め込んでしまいがちなので、意図的に小さな財布や小銭入れを選ぶことで貯め込みを抑制することができます。

またどんなに高価な財布だろうと風水的には3年ほどで金運が下がるらしく、もし金運が悪いと感じている人はおもいきって財布を新調するのも良いでしょう。

風水抜きにしても毎日のように使うものなので、丁寧に扱っても数年で寿命を迎えてしまうことは確かです。

しっかりした革財布であれば長持ちしますし、実際に私も同じ革財布を10年ほど使っています。

私は小銭入れ兼定期入れと小銭入れ付き二つ折り財布を使っていますが、もともと財布に入れていた小銭を小銭入れへ移したので、いずれ財布を買い替える時には小銭入れなしの財布を選ぶ方が無駄がありません。

コンビニや近所へ出かけるなら小銭入れだけで十分ですし、財布を持ち歩くとしてもバッグに入れておくので邪魔になりません。

ライフスタイルに適した財布は人それぞれなので、ぜひあなただけのベストな組み合わせを導き出してください。

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