ピルケース キーホルダーは最低限のEDCに最適で常用薬や紙幣を収納できる優れもの


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キーホルダーとして持ち歩けるコンパクトなピルケースは最低限のEDC (Everyday Carry)に含まれることが多いです。

アルミ合金のボディにゴムパッキンで防水性を高めたケースがほとんどで安いものなら100円ちょっとで購入できます。

値段がひとケタ上がると丈夫で精密なチタン素材のピルケースも選ぶことができます。

構造が極めてシンプルなので安物でも十分に実用に耐えられるものが多いですが、やはり値段が上がるとそれだけ丁寧な作りになっています。

名前の通りピル (丸薬)が入るのはもちろん紙幣を小さく折りたたんで入れることも可能です。

その他にもmicroSDカードやパスワードを書いた紙など大切なものを肌身離さず持っていたい時にも便利です。

気密性の高いものはオイルライターの予備オイル入れとしても利用されているようです。

錠剤の包装シートをそのまま持ち歩いても良いですが、少し生々しいのと衝撃でアルミ箔が破れてしまう恐れもあるので何かケースに入れておく方が安心です。

ピルケースは金属製で見た目が良く蓋を開けない限り中身を察知されないので、秘密の収納スペースという感じでEDCに最適なのです。

コインケースも似たような特徴を持ちますが、おもに革製が中心で防水性はそれほど期待できないので、錠剤やカプセルを素の状態で収納する用途には向きません。

容量が限られているので普段から大量の薬を飲んでいる人には使い勝手が良くありませんが、急な頭痛や乗り物酔いなどの応急処置として少量の錠剤を入れるなら相性抜群です。

鍵束といっしょに持ち運びほぼ手ぶらの状態で出かける時でもこのわずかな収納スペースがあるおかげで安心感が増します。

キーホルダーといっても作りが悪かったり、フタをしっかり締め忘れると気がついたらフタだけぶら下げていたという失敗談もあるので注意しましょう。

また携帯性と気密性の良さはアウトドアとの相性も良く、コインスタッシュというピルケースを寸胴にしたような形の製品もあります。

アウトドア用品を扱うブランドの製品なので一定の品質管理は保たれているでしょう。

ただしTRUE UTILITYのコインスタッシュは生産終了したのかあまり見かけなくなりました。

普段使いの小銭入れとしては使い勝手が悪いですが、緊急用に多少の小銭や薬を入れておけるのは有りかなと思います。

いずれにしても使い始めると無くてはならない存在になること間違いなしのアイテムです。


ノーブランド ピルケース キーホルダー