※当サイトはアフィリエイト広告を利用しています

避難所への持ち物で忘れがちな暇つぶしや子供のおもちゃ 非日常な空間でいかにして退屈を凌ぐか

自然災害などで避難所へ逃げ込むことを想定して飲料水や非常食を備蓄する人は多いですが、いざ避難所で生活するとなった時に何をして過ごすかまで想像している人は少ないでしょう。

短期間であればスマホを見て過ごせば十分ですが、スマホはバッテリーで動いているので充電しなければ使い物になりません。

大容量のモバイルバッテリーも防災グッズとして重要度が高いですが、ゲームなどしているとすぐにバッテリーを消耗してしまいます。

スマホは大切なライフラインなので、娯楽に使うのではなくなるべく情報収集や連絡手段として利用すべきです。

特に子供といっしょに避難する場合には、いかにして退屈を凌ぐかが思った以上に重要になってきます。

最近の子供は携帯ゲーム機でよく遊びますが、それもバッテリーで動かしているので、避難が長期化すると遊べなくなる可能性があります。

もちろん避難所で充電すれば良いのですが、避難者が多いとコンセントの奪い合いになるので、自宅で気軽に充電できる環境とは大きく異なります。

理想としては電気を使わないアナログな暇つぶしを用意しておくと役に立つかもしれません。

読書をする習慣のある人は文庫本やコミックなどそれほど邪魔にならないサイズの書籍を持ち込むとかなり時間を潰せます。

またボードゲームであれば複数人が参加して楽しめるので、子供のいる家庭であれば優先的にそろえておくと安心です。

コンパクトに収納できてシンプルだけど奥の深い暇つぶしをいくつか紹介します。

トランプ

カードゲームの王様であるトランプは誰しもが知っており、いろいろな遊び方ができるのでシンプルだけど飽きがこない定番中の定番です。

紙製が主流ですが耐水性があり子供が折り曲げても曲がりにくいプラスチック製も人気があります。

カードゲームはかさばらないので防災グッズとしても優秀で、不安な避難所生活でもトランプで遊べばホッとできる安心感があります。

花札

日本伝統のカードゲームも忘れてはいけません。

トランプよりもカードサイズが小さいのでよりコンパクトに収納できて絵柄も美しいです。

トランプに比べるとあまり馴染みがないかもしれませんが、一度ルールを覚えてしまえばトランプに劣らないくらい面白いです。

UNO (ウノ)

こちらもカードゲームの定番であり、小さな子供でもルールが覚えやすいのが特徴です。

最大10人まで遊べるので参加する人が増えれば増えるほど賑やかになりゲームが白熱します。

いろいろなカードゲームがありますが、結局はUNOに帰ってきてしまうほど魅力があります。

オセロ

通常サイズのオセロを避難所へ持ち込むのは難しいですが、最近では石が盤面に内蔵されたミニサイズのオセロも登場しているので、避難所だけでなく旅行などにも気軽に持っていける便利な商品があります。

誤って石をなくしてしまう事がないので、子供同士で遊んでもトラブルが起こりにくいです。

ボードゲームはカードゲームとは違った面白さがあるので、他のカードゲームといっしょにそろえておくと暇つぶしのバリエーションが増えます。

脳ブロック

もし対戦相手がいなくてもパズルなら一人でも楽しめます。

脳ブロックシリーズは永久に遊べるパズルともいわれ、レベル1でも783通りの答えがあり、パズルを解く間はかなり集中できるので暇つぶしにはぴったりです。

答えが何通りもあるものの対人ゲームに比べるとやることは単調なので、合わない人は数分でギブアップする可能性があります。

ただし他にすることがない特殊な環境だと案外のめり込んで遊んでしまうかもしれません。

ルービックキューブ

そろえるにはある程度法則を覚える必要がありますが、慣れてくればこれ以上の暇つぶしはないくらい完成されたパズルです。

カチャカチャ音がするので避難所で遊ぶのに向いているかは微妙ですが、ゆっくり回せばそれほど音はしないので大丈夫でしょう。

初期位置を回転させてランダムにずらせるので、毎回違った感覚でパズルを解くことができます。

以上のようなアナログのゲームやおもちゃは避難所生活だけでなく、デジタル時代のなかでそれを緩和する効果もあるので日常的に遊んでも楽しいものばかりです。

スマホへの依存度が高い現代人にとって、それが制限された環境で何をするかは常日頃から考えておいて損はないでしょう。

人間やることがないと精神に支障をきたすので、非日常な環境でも何かしらやることを見つけて乗り切りましょう。

防災・備蓄

Posted by Coro