6年目のClarks (クラークス) デザートブーツを2年ぶりに手入れ

購入してから6年ほどたったClarks (クラークス) をひさしぶりに手入れしようと思い立ったついでに記事にしました。去年は一度も履くことなく終わったので、ずっと履き続けているわけではありません。最後に手入れをしたのがたしか2年ほど前なので、さすがに手入れをしてやろうと引っ張り出してきました。
クラークスは革靴にしては手ごろな価格で履き心地は最高、それに作りも丈夫という実用的なメーカーだと思います。クラークスというとスエード加工された革がオーソドックスですが、私の履いているデザートブーツはヴィンテージレザーというスムースレザーを使ったタイプです。

手入れの道具はM.MOWBRAY ステインリムーバー、M.MOWBRAY シュークリームジャー、KIWI ミンクオイル、ボロ布です。ブラシも持っていますが、今回は保管していた靴なのでとくに使わずにやりました。
手入れの頻度が少ないので消耗品もなかなか消耗しません。シュークリームなんて時間が経ちすぎて分離してました。混ぜたら元通りになりましたが、本来なら使わないほうがよさそうです。ミンクオイルもさすがに酸化してそうですがお構いなしです。KIWIのミンクオイルは最近あまり見かけませんね。
ボロ布にステインリムーバーを染みこませ、ブーツに残った汚れや古いワックスを拭き取ります。その後シュークリームという乳化性クリームをブラシが見つからなかったので、靴にまんべんなく手で刷り込みました。
最後にミンクオイルを手のひらで人肌くらいの温度になるまで温めてから、こちらも手で塗りたくってやりました。ビジネスシューズなどはもっと丁寧に手入れをする必要がありますが、デザートブーツは普段からガシガシ履くものなのでそれほど神経質になることも無いでしょう。
シュークリームとミンクオイルを併用する必要があるのかという疑問もありますが、それもそ手入れの回数が少なめなので1度で手厚くケアしてあげたいこと。それからミンクオイルを使うと革に味が出るというか好みの質感に変化していくので併用しています。
蝋やオイルが主成分なので撥水効果があり防水性を高めるためにもかかせません。これが正しい手入れ方法だとは思っていませんが、今のところ履き心地は変わらないのでこのスタイルを続けています。

手入れが終わるとこのようになります。ミンクオイルは規定量より若干多めに塗り込んでいるかもしれません。それでも1日ほど寝かせると革によく馴染んできます。よくても半年に1度くらいのずぼらな手入れしかしてきませんでしたが、いい感じに革がヘタレてきて私好みの質感になってきました。
靴底はクレープソールですぐにすり減ってしまうかと思いましたが、まあ丈夫でなかなかすり減らず極めて謎です。夏場は蒸れるので履きませんが、秋から春にかけてそれほど気を使わなくても履ける革靴としてクラークスのデザートブーツは及第点ではないでしょうか。









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