ユニクロ ドライカノコポロシャツと無印良品 オーガニックコットン鹿の子ポロシャツの比較

2大どこでも手に入れやすいポロシャツであるユニクロのドライカノコポロシャツと無印良品 オーガニックコットン鹿の子ポロシャツの比較です。
連日のように猛暑日が続く厳しい夏を迎えていますが、そんな時ほど平織りのTシャツだと滝のように流れる汗によるベトつきが気になります。
熱中症を予防するため水分補給をしっかりすると湿度が高く汗が蒸発しにくいので肌の表面に汗が留まりやすく不快感をもたらします。
ポロシャツによく使われている鹿の子生地は凹凸があり通気性に優れるので多少汗を掻いてもベトつかずに快適です。
というわけで汗っかきな私には必然的にポロシャツ以外の選択肢が見つかりません。
運動用の速乾ウェアだと普段着としてはスポーティーになりすぎるので、やはり普段着と機能性を兼ねたポロシャツに行き着きます。
ユニクロのドライカノコは1,290円なのに対して無印のオーガニックコットン鹿の子は1,990円と定価に開きがあります。
しかしどちらもセールやまとめ買い等で安く手に入るのであまり値段の差は感じません。
一番の違いは素材でドライカノコの方はずっと綿100%だと勘違いしてましたが、実際は綿72%,ポリエステル28%でした。
その名の通り着心地がサラッとしていて汗を搔いても肌への不快感が少ないです。
オーガニックコットン鹿の子は綿100%の正統派なポロシャツで多少表面が毛羽立っており、それが優しい肌触りに影響しています。
汗だくで過ごさねばならないような環境においてはこの素材の違いが表れてくるのではないでしょうか。
ポリエステルはほとんど水を吸わないので速乾性もドライカノコの方が若干高めな気がします。
オーガニックコットン鹿の子は綿の優しい肌触りはもちろん首元がほどよく詰まっているので、ボタンを外して着てもだらしなく見えないようデザインされています。
ただ第2ボタンの位置はドライカノコと比較してもそう変わらないように見えるので、本当にわずかな差で違いが出るのだなと思います。
私はポロシャツの襟を立てて着ることはありませんが、オーガニックコットン鹿の子は襟を立てやすくしっかりとした仕様にしてあるそうです。
気がつけばどちらもタグレス化しており、敏感肌で背中とタグが擦れて痒くなる心配が無くなりました。
私は角の固いタグが擦れてチクチクするので、わざわざハサミで角を切り落としたこともあるくらい気になるのでタグレス化はありがたいです。
高温多湿な35度以上の猛暑日では綿100%平織りシャツの限界に達するような気がして、特に冷房の利いた室内と屋外を行き来するような状況ではすぐに着替えたくなるほどの不快感があります。
綿の吸水量のキャパシティを超えてしまうと濡れタオルに口をつけて呼吸する時の息苦さと同じように通気性が極端に失われます。
タオルはまだ立体構造なので濡れ手ぬぐいの方が感覚として近いですが。
綿自体が乾きにくいうえに通気性が悪くなりさらに乾かないという悪循環。
当然厚手の方が吸水量が多いのでキャパシティを超えなければ厚手の方が涼しいまであります。
シャツの下にエアリズムメッシュなどの速乾性インナーを重ね着するという方法もありますが、綿素材のような優しい肌触りは得られません。
まとめるとドライカノコは暑ければ暑いほど汗が吹き出るような状況であっても快適に過ごせるパフォーマンスを持っており、オーガニックコットン鹿の子は綿100%の優しい肌触りと襟元にこだわったデザインで甲乙付けがたい結果となりました。








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