【鹿の子】暑い夏の時期はポロシャツばかり着ている 各ブランドの評価など

2018年7月19日

日中の気温が上がり汗ばむ季節になるとポロシャツを着る機会が増えます。

タイトルで暑い夏の時期と書きましたが、近年は5月6月でも夏のような暑さを記録する日も珍しくなため夏だけに限りません。

ポロシャツの起源はポロという馬に乗りながらスティックで球を打つ競技のユニフォームらしいのですが、競技自体はかなりマイナーなので競技よりもユニフォームの方が有名になってしまったパターンです。

巧みな騎乗スキルと馬が4頭いる時点で金持ちの娯楽であり、庶民が気軽に楽しめるスポーツではありません。

ポロシャツというと一昔前はゴルフしているおじさんが着ているイメージでしたが、現在はゴルフ人口が減少していることもありそうした印象は薄れています。

ルーツから言えばポロシャツを別のスポーツで代用したのはテニスの方が先なのでポロ→テニス→ゴルフといった系譜でしょうか。

テニスとゴルフは共に紳士的なスポーツなので、襟付きの服を着用することが義務付けられており、それがポロシャツにすんなりハマりました。

そうした背景もありスポーツウェアでありながらセミフォーマルな要素も含むのがポロシャツならではの特徴でしょう。

私は昔から襟付きの服じゃないと何となくしっくりこない性分なので、Tシャツ1枚で出かけるような事はあまりありませんでした。

ポロシャツは1枚だけでも襟付きでそれなりに様になるので自然と着る機会が多くなりました。

またポロシャツに使われている鹿の子生地は綿100%にも関わらず、織り方で通気性や肌触りを向上させており、機能性においても申し分ないです。

十分な機能性が備わっているのでなるべく素肌に着用するのが良いのではないかと思います。

まだ少し肌寒い時期には下にTシャツなどを重ね着することもありますが、夏に近づくにつれて1枚で着ることが多いです。

乳首が立ったり透けると目立ちやすいですが、私はあまり気にしていません。

実際にどうなのかはわかりせんが、平織りのTシャツよりも生地に立体感があるので目立ちにくいと感じています。

それでいて平織りのTシャツに比べ汗をかいてもベトつかずサラッとしているので薄手のTシャツより快適で涼しいです。

今までポロシャツを何となく避けていた人も一度着てしまえばあまりに快適なので病みつきになるでしょう。

鹿の子生地のTシャツも探せば見つかりますが、そこまで数は多くないので今でもポロシャツの特権になっています。

これまでいつくかのブランドのポロシャツを着てきましたが、やはりポロシャツに力を入れているブランドは品質が良いです。

ポロシャツの有名ブランド

ラコステ

ファッションにまでポロシャツを落とし込んだポロシャツの元祖であり王道ブランド。

私が着ているフランス製のラコステ(通称フレラコ)はとにかく丈夫で型くずれや色落ちせずいつまでも着られそうな気がします。

長い歴史を持ち完成されたシルエットなので、流行に左右されず普遍的な美しさがあります。

着古すほどに味わいが出るポロシャツというのはラコステが一番ではないかと思います。

ブランド名はテニスの名選手ルネ・ラコステから取っており、彼がいなければポロシャツがこれほど普及しなかったかもしれません。

フレッドペリー

ラコステが老若男女問わずなイメージに対して、フレッドペリーは若者向けというイメージですが、これは当時イギリスの若者を中心にカルト的な人気があり、そうしたブランド戦略を行っていたからでしょう。

ポロシャツの品質としてはラコステに比べて乾きにくいのか生乾きの臭いがしたことがあります。

また長年着ていると表面が毛羽立ったり型崩れしてきますが、それも経年変化と思えばそこまで気になりません。

ラルフローレン

こちらも王道ポロシャツブランドのひとつですが私はまだご縁がありません。

やはり紳士的なスポーツが起源になっているので、ラコステやフレッドペリーの欧州勢に対してアメリカのブランドはどうかという所もあります。

それでも品質は高いでしょうしシンプルなロゴのタイプは洗練されていると思います。

ジョンスメドレー

こちらは鹿の子生地というよりもハイゲージニットな印象が強いので、鹿の子ポロとは少し性質が異なります。

40,50と歳を重ねた人の方が似合うでしょうし、ビジネスマンがクールビズに着るには最適な上品さがあります。

鹿の子生地じゃないポロシャツなら別にポロシャツである必要がないという原理主義的な考え方も多少あります。

ユニクロ

とにかく安くて生地は最高だけれど襟の作りが微妙なのが残念です。

日々改良されているので襟もしっかり作られると非の打ち所がありません。

これはあくまでドライカノコポロシャツの評価であり、他の種類は毛玉ができやすいなど一部不満な意見も見受けられます。

無印良品

こちらも着たことはありませんが、今年新たに買って試してみようかと考えています。

ユニクロの欠点だったボタンを開けて着る時の襟や首元の開き具合にも気を配った作りになっているようなので気になっています。

無印良品の綿製品はわりと評価が高いのでポロシャツも期待に答えてくれるのではないかと思います。

まとめ

これらは個人の独断と偏見と経験を含んだ評価なのであまり参考にはしないでください。

ポロシャツはいろいろなブランドから販売されていますが、御三家ブランドとどこでも手に入りやすいユニクロ・無印を抑えておけば事足りるかなと思います。

幅広く物色してみるのも楽しいですが、いずれ帰ってくるブランドだと思うので抑えておいて損はないでしょう。

おそらくポロシャツとは一生の付き合いであり、寒冷地に移住しない限りは毎年着ることになるので納得のいくものを選びたいです。

そしてポロシャツ好きというよりも鹿の子生地が好きなだけではないかと最近思い始めました(笑)

ユニクロ ドライカノコポロシャツと無印良品 オーガニックコットン鹿の子ポロシャツの比較


LACOSTE ラコステL.1212 ポロシャツ