Outbound (アウトバウンド) キャンピングカーを自由にカスタマイズして車上生活するオープンワールドサバイバルゲーム

仕事や勉強で時間に追われルーチン化した毎日に疲弊しているあなたには『Outbound (アウトバウンド) 』が癒しの一時になるかもしれません。
オランダのゲーム会社Square Glade Gamesが開発中のこのタイトルはキャンピングカーを自由にカスタマイズしてオープンワールドを走り回り、オフグリッドな車上生活ができるゲームです。

フォルクスワーゲンのワーゲンバスにそっくりなキャンパーバンのなかに自分で作った家具などを配置することができます。
クラフト要素の他にサバイバル要素もあるので、食料を調達するためにキャンパーバンで野山を駆け巡ることになるでしょう。
食料の安定供給を目指して車上や車内にプランターを載せて家庭菜園することも可能です。
さすがに家庭菜園まで行くと非現実的な感じですが、ゲーム性としては面白いのでありかなと思います。

近未来のユートピアが舞台なので太陽・風・水から効率的にエネルギーを生み出し、生産の自動化などを行って快適なバンライフを築き上げます。
車上を木の板で拡張して発電機やプランターがいくつも置かれている画像がありますが、その状態だと車で移動できずにもはや定住になってしまいそうですがどうなんでしょう。

リアリティを追求するというよりはローポリで低スペックPCでもわりと遊べて、人工物のない場所でリラックスできることがこのゲームの持ち味でしょう。
今のところ野生動物の姿がなく戦闘や狩猟の要素があるかは未確定ですが、木の実や野菜だけで食いつなぐのは辛そうなので、何かしらタンパク源を入手する手段がありそうです。
あまりにリアル要素を入れると殺伐としすぎてリラックスしたゲーム体験を阻害する恐れがあるので、意図的に獣臭さは排除しているのかもしれません。

大抵この手のサバイバルゲームは生活が安定してくるとやることが減って飽きがちですが、Outboundは様々なバイオームを探索することで長く遊べるゲームになっていることを期待します。
Square Glade Gamesは2023年にもピースを置いてマップを生成する西部開拓時代のゾンビサバイバルRPG『Above Snakes』をリリースしており、これまでになかったオリジナリティの高いゲームを開発しています。
本作は同スタジオの2作目ながらワクワクするようなゲームに仕上がりそうなので注目しているタイトルです。








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