UCO キャンドルランタン ブラス 酸化皮膜で黒ずんだ真鍮の味わい

真鍮の魅力
真鍮で作られた製品は時間の経過によって表面が酸化し見た目が黒ずんできます。この化学反応によって銀などと同じく変化を楽しめる金属だといえます。
UCO キャンドルランタンは表面が塗装されているアルミ製のタイプもありますが、あえてブラス製を選んだのは酸化皮膜がついた姿が見たかったからです。
買ってから一度も磨かずにいたらこれだけ黒ずんだ姿になりました。実際はもうちょっと飴色に近い色でアンティークな雰囲気をかもし出しています。
磨いたら磨いたなりの味わいが出ると思いますが、あえて磨かずに飴色になる過程を楽しむのも悪くないです。

灯火を眺めるには最適
灯火を眺めたい場合マッチの火はすぐに消えてしまいますし、アロマキャンドルなどに火をつけて楽しむのもよいですが、キャンドルランタンはまわりをホヤで守られているので安全です。さらに風の影響も受けにくいのでアウトドアでも火が安定します。
周りをほのかに照らすくらいの明るさですが、そもそも真夜中に煌々と照らす照明が必要なのかという原点に立ち返ると手元を照らせるくらいの明るさがあれば十分だなと考えさせられます。
ろうそくが燃える熱でキャンドルランタンの上に手をかざすと結構な熱が伝わってきます。誤って天板を指でさわってしまった時は火傷しそうになりました。
暖をとるためにキャンドルランタンを使う人はいないと思いますが、暗闇に明るさと温もりを感じさせてくれるキャンドルの火は何ともいえない幸福感を与えてくれます。
キャンドルの燃焼時間は約9時間で燃費はよいとは言えませんが、サブ照明として使えば蛍光灯やLEDライトやガスランタンとも違う自然な灯りで癒されるので今でも根強い人気があります。
もちろん野外でアウトドアにまで人工的な強い照明を持ち込む必要性を感じないのであれば、メイン照明として使えると思います。虫よけ効果のあるキャンドルもあるのでそれなりに実用的な使用もできます。
普段から強い照明に囲まれた生活をしている人は、わずかな灯火だけで生活してみるとちょっとした非日常を楽しめてよいかもしれません。









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