※記事内にアフィリエイト広告(Amazonアソシエイト含む)を掲載しています

初代たまごっち英語版を30周年イヤーの2026年に当時を振り返りながら遊ぶ

初代たまごっち海外版のたまご

たまごっちが30周年

1996年11月23日にバンダイから「デジタル携帯ペット」として登場したたまごっちは、当初は女子高生をメインターゲットにしていました。

1997年に入ると年明けから人気が加速し、入荷するたびに数時間で完売するほどの売れ行きでした。おもちゃ屋の前に大行列ができたり、入荷情報を求めて電話が鳴り止まなかったりと、日本中がパニックに近い状態となり平成を代表する社会現象化となりました。

ピーク時の1997年には新語・流行語大賞で「たまごっち」がトップテン入りするほどの影響力を持っていました。

深刻な品薄により定価1,910円 (税別) の商品が、数万円で転売されることも珍しくありませんでした。

その結果たまごっちにそっくりな類似品や偽物が市場に溢れかえる事態になりました。

初代たまごっちは世話を怠ると簡単に死んでしまうため、常に肌見放さず持っておかなければ立派に育ちません。

学校や職場でたまごっちを育てる人が爆発的に増えたことで生活に支障をきたすようになり、学校への持ち込みが禁止されたり、仕事中に死なせたくないと大人が真剣に世話をしたりする姿がニュースになりました。

その後ブームは一旦落ち着きますが、カラー液晶になった「たまごっちプラス」や現在の「Tamagotchi Uni」など進化を続けながら今も世界中で愛されています。

初代たまごっちの英語版を入手

2025年末にメルカリで初代たまごっちの英語版が安く売っていたので懐かしい気持ちになりポチってしまいました。

30年前には本物のたまごっちが手に入らずパチモンのを買って遊んでいた記憶があります。

構造がシンプルなので30年経っても普通に動くのが凄いです。

デザインから推測すると正確には海外版ではなく日本で販売された英語版たまごっちに該当しそうです。

文字の表記がすべて英語だったり、ごはんがおにぎりではなくパンだったりと若干の違いがあります。

その中でも特に大きな変更点なのがレアキャラであるおやじっちサムというキャラに変更されているところです。

たしかに波平スタイルのキャラは外国人には理解しにくいので変更もやむなしでしょう。そしてたまごも黒い。

初代たまごっち海外版のますくっち

やはり精細なカラー液晶よりもモノクロ液晶のレトロなドット絵が好きですね。そして初代ならではのシビアさが心地よいです。

最新ゲームがどんどん複雑化するなかでボタン3つで操作するこのシンプルさが魅力です。

初代たまごっち海外版のサム

何度か世話をし忘れて★にしてしまいましたが、毎日コツコツと世話を続けてサムへと育て上げることに成功しました。

当時こんな単純なゲームに多くの国民が夢中になっていたのは、まだ皆が同じ方向を向いて生きていた感があっていい時代だったのかもしれません。

携帯電話も同時期に爆発的に普及して目の前の相手よりも画面越しのコミュニケーションへと移り変わっていきます。

当時本物のたまごっちを遊んだ経験のない少年が30年越しの夢を叶えることができました。

次なる目標は最高19歳までしか生かせていないので20歳を目指そうと思います。

最後に写真がありませんが英語版では死後の画面がお墓ではなく天使なのも罪悪感が薄れる演出です。

ゲーム

Posted by Coro