My Winter Car フィンランド人生シミュレーターがより鬼畜仕様になって帰ってきた!

MODではなく公式が作ってしまった
フィンランドのド田舎で車いじりをしたり日銭を稼ぎながら悠々自適な生活を送れる人生シミュレーター『My Summer Car (MSC) 』という知る人ぞ知るゲームがあります。
2016年10月25日に早期アクセスが販売されてから早9年が過ぎ、2025年1月9日に正式リリースされたことで一区切りつきました。
そんなMy Summer Carの続編として突如早期アクセスが公開されたのが『My Winter Car (MWC) 』です。

これまで有志が作成した冬を再現するMODはありましたが、まさか公式が冬バージョンを作成するとは思いませんでした。
ただ季節が夏から冬に変わっただけでなく、年代もMSCの1995から4年後の1999年が舞台となっています。
当時10代だった主人公も大人の男性になり、町並みや住民たちも様変わりしています。
MSCをプレイしたうえでMWCを始めるとより環境の変化に哀愁を感じるでしょう。
MSCでもトラブルを楽しめる人でないと投げ出してしまうゲームでしたが、MWCはさらに過酷な環境になっているので人を選びすぎるゲームです。
北欧フィンランドの凍てつく寒さは人だけでなく車にも相当なストレスなので、常に車の調子と向き合いながらの生活となります。

前作よりもさらに多くのパラメータを管理しなければならず下手なサバイバルゲームより厄介です。
特にPROBLEMというパラメータはお酒を飲まなければ下がらないため、飲酒と運転という相反する行動を両立しなければいけません。(※断酒すればアル中を克服できるらしい)
外に長時間いるだけで凍死する危険がありますし、凍った路面は運転の難易度が上がっておりワンミスで愛車が大破する可能性があります。
今回もパーマデス (死んだらセーブデータが削除される) というドM向けモードがあり、暇を持て余している人はチャレンジしてみてください笑
早期アクセスが始まったばかりで鬼畜なうえに粗削りな部分が目立つので、MSCをやり込んだ人以外は無理して購入する必要はないです。
冬場のフィンランドのド田舎は、より寂れた雰囲気が増して哀愁が漂います。それがこのゲームでしか味わえない要素でもあるので根強いファンがいるのでしょう。

決して楽な生活ではないけれど社会でガチガチに縛られた暮らしをしている人にとってはどこか憧れる部分もあるのではないでしょうか。
My Summer Carについても正式リリース後にアップデートされており、My Winter Carの登場によって入門的な位置付けとなりました。
すでにMy Summer Carを持っている人はバンドルから購入することで実質割引きとなります。
厳しくも温かい我らが故郷が帰ってきたことでコミュニティが再び活気付いています。









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