Raft(ラフト) 漂流物だけでイカダを拡張して海上サバイバル生活するゲーム

2018年9月1日

現在はかなり開発が進んでおり記事の内容は古いバージョンの情報です。

海を舞台にしたサバイバルゲームといえばStranded Deepなどがありますが、今回紹介するRaft(ラフト)というゲームは一面の海原で無人島すら見当たらない環境において、漂流物だけでいかだを拡張しながらサバイバル生活することが目的です。

ゲームを開始するとプレイヤーの初期状態は足元に4マスのいかだ(木の板)と片手にフックを持っているだけで目の前には水平線が広がっています。

一見穏やかな海に見えますが一歩水中に踏み入ると気配を察知したサメが襲ってくる過酷な環境です。

このゲームは意外と消耗がシビアで初見プレイと時はクラフト画面を確認したり、のんびりとフックで漂流物を収集していたら、あっという間に脱水症状になって死んでしまいました。

2度目の挑戦は急いで蒸留器とコップをクラフトして水分補給するも槍を後回しにしていたので、ピンポイントで蒸留器を置いていた部分のいかだを食い千切られ、蒸留中のコップと共に海の藻屑になりました。

そして再びクラフトする資源が集まる前に脱水症状であえなく死亡です。

コップ一杯程度の水分ではたいして喉の渇きが癒えないので、何度も海水を蒸留しては飲むを繰り返す必要があります。

水の確保と蒸留・食料の確保と調理・サメの撃退および破損部分の修復・資源の収集など、序盤は慣れていないとあたふたしてしまいます。

3度目でようやく安定するところまで進みましたが、あまり情報を入れずに手探りでプレイした時の忙しない感じは割りとよいバランスに仕上がっているのではないでしょうか。

釣り竿をクラフトすれば魚を釣ることができます。魚は生や焼き魚にして食料になります。釣りは非常に簡単で釣り堀かのようにすぐに釣れるのであまり面白味はありません。

サメが定期的にいかだへ攻撃を仕掛けてくるので、いかだが破壊されないように槍で突いて応戦しましょう。何度も突いたサメは息絶えてサメ肉が手に入ることがあります。

いかだの上という限られた生活スペースに調理台や蒸留器やプランター、そして漂流物を引っ掛ける網など生きる知恵が凝縮されています。

まだ開発途中なためクラフトできるアイテムは少ないですが、それでも壁や階段や柱を設置すればそれなりの居住スペースが作れる建築要素があります。

どこから流れてくるのかは不明ですが、ヤシの葉や木材や鉄くずがプカプカといかだの周辺を漂っています。

まれに樽まで流れてきてその中に入っているヤシやジャガイモの種を育てて収穫することもできます。

土はどこから持ってきたとか、ヤシの種をまいた途端にニョキニョキともの凄い速度で成長するとか、細かい点が気になりはしますが、その辺はリアルよりもゲーム性を追求した結果だと思うので大目に見ましょう(笑)

このゲームは一度プレイヤーが死んでしまうとそのセーブデータは使えなくなる仕様ですが、一度安定してしまえば落下ダメージも無くサメに襲われても即死することも無いのであまり気にすることはありません。

ヤシの木をたくさん植えるとそこから鉄くず以外の資源が手に入るので一気にヌルゲー化します。

網も自分でフックを使って引っ掛けるよりも効率的に資源を増やせるので無くてはならない存在です。

このように自分で資源を集めなくても勝手に貯まるので建築に集中したい人にとってはありがたいシステムです。

クラフトはあまり複雑にしすぎても取っ付きにくくなるので、漂流物という縛りがある以上はほどほどに留めた方が良いかもしれません。

グラフィックもチープですがその分低スペックPCでも快適に動作しますし、このゲームに関してはこれくらいの描写で十分に雰囲気が出ています。

Raftは現在公式サイトにて言い値で入手することができます。Download Nowボタンから金額をゼロに設定すれば無料でダウンロードすることも可能です。

まだまだ開発段階で生活が安定すると途端に飽きてきますが、それでも十分に楽しめるクオリティに仕上がっています。

しかもスウェーデンの大学生3人のみで作り上げたというから驚きました。

興味があればぜひ遊んでみてください。

Raft公式サイト

PCゲーム「RAFT」攻略 Wiki