ミニマリストなバックパッカーの持ち物はデイパックひとつに収まるほど少ない

海外旅行へ行く際に旅行に慣れていない人ほど大きなスーツケースにたくさんの物を詰め込みがちですが、ミニマリストのように持ち物を厳選すればデイパックひとつに収まる量で何不自由なく過ごせます。

初めは多かった荷物も経験を積むごとに厳選されていき、本当に必要な物だけが残るのは部屋を片付けるよりも如実に実感しやすいでしょう。

部屋に不要なものがあっても多少スペースを奪われますが生活にはあまり支障が出ません。

しかし旅行へ持っていく荷物は重量として自分の身にのしかかってくるので、物が少ないほど快適に旅をすることができます。

特にスーツケースを持たず手荷物だけにすると移動が劇的に楽になり、飛行機代が安くなり、空港での荷物の待ち時間がなく、紛失する心配もなくなります。

せっかくの旅行なのに荷物の重さがストレスになり心から旅行を楽しめなくなっては元も子もありません。

世界には30L程度のデイパックで一ヶ月以上なかには年単位で長期滞在するバックパッカーもいるので、そうした人の荷物には無駄がなく必要最低限の物だけが詰まっています。

持ち物リスト

バックパック

デイパック

すべての持ち物を収納するための道具でこれがなくては始まりません。

サブバッグ

現地での移動用に軽量でかさばらない大きさのバッグがあると便利です。

レインカバー

バックパックが濡れたり汚れるのを防ぎます。

貴重品

財布

ブランドの財布だと盗まれた時のショックが大きいのでトラベルウォレットを用意しましょう。

パスポート

海外旅行で最も大切な持ち物なので紛失しないよう注意しましょう。

ビザ

長期滞在するのに必要な国であれば必須です。

パスポートやビザのコピー

万が一紛失した時に証明になります。

運転免許証

現地で自動車を運転しなくても証明書として使えるので持っていくと安心です。

クレジットカード

海外では現金で支払うよりもクレジットカード決済が一般的なので必須級でしょう。

現金

それでも現金が必要な場面もあるので少額を持ち歩きましょう。

チケット

航空券など失くしたら困るものはパスポートと同様になるべく安全な場所にしまいましょう。

海外旅行保険証券

旅行中のトラブルによって発生する治療費や損害賠償費用をカバーしてくれる保険でトラブルに対応しやすいです。

健康保険証

国内での出発前や帰国時に起こる病気やトラブルに役立ちます。

地図・ガイドブック

旅行をスムーズに行うためにあると便利です。

衣類・アクセサリー

Tシャツ

旅行ではアクティブに動き回るので着替えは必要です。

下着

肌に密着するものは常に清潔を保ちたいです。

靴下

足の裏は特に発汗が激しいので替えの靴下が必要です。

アスレチックショーツ

化繊で丈夫なものは水着の代わりとしても使えます。

レインジャケット

急に雨が降った時に体が濡れて冷えるのを防ぎます。

圧縮バッグ

バックパックの中でかさばる衣類を小分けにすると扱いやすくなります。

サングラス

海外の強い日差しから目を守ります。

帽子

熱中症を防ぐために昼間は帽子を被りましょう。

サンダル

履く機会が多いので丈夫で足に負担のかかりにくいものを選びましょう。

ヘッドライト・懐中電灯

停電や灯りのない道を歩く時に必要です。

衣類 (冬季)

冬用ジャケット

ダウンジャケットなどコンパクトに収納できるアウターがあると寒さが和らぎます。

暖かい下着

保温性のあるシャツやタイツがあると体感温度が上がります。

暖かい帽子

頭から熱が逃げるのでニット帽などで保温しましょう。

手袋

指先がかじかむような寒い日には手袋をつけましょう。

電子機器

スマホ

あらゆる機能が集約した文明の利器を持っていかない選択肢はありません。

ノートパソコン

軽量化が進み高性能なノートパソコンを持ち歩ける時代になったので

パソコンケース

強い衝撃からパソコンを保護してくれます。

カメラ

旅行先で本格的な写真撮影がしたいなら重量を犠牲にしてでも持っていきましょう。

カメラクリップ

バックパックにカメラを取り付ければ移動が楽になります。

ヘッドホン・イヤホン

動画や音楽を楽しんだり耳栓代わりに役立ちます。

充電器

ノートパソコンとスマホを同時に充電できるタイプだと効率が良いです。

電源変換プラグ

海外で電子機器を使うには必須で忘れずに持っていきましょう。

SDカード

薄くて小さいのでたくさん持っていっても邪魔になりません。

予備バッテリー

電池が切れた時にいつでも充電できるわけではないので念のため用意しておくと安心です。

生活用品

ポーチ

生活用品はポーチなどにまとめておく方が扱いやすいです。

石鹸

全身洗えて洗濯にも使える石鹸はバックパッカーの必需品です。

歯ブラシ

海外でも買えますが日本の商品の方が高品質なので持っていきます。

歯磨き粉

口に入れるものなので使い慣れたものが良いです。

デオドラント

汗の臭いを抑えて気持ちよく旅行ができます。

デンタルフロス

旅行中に歯茎が腫れたり虫歯になると辛いのでしっかりケアしましょう。

メガネ/コンタクト

目が悪い人は忘れずに持っていきましょう。

耳かき・綿棒

耳垢が取れてスッキリします。

耳栓

まわりの騒音をシャットアウトして静かに眠ることができます。

かみそり

ムダ毛処理に一本あると便利です。

爪切り

コンパクトでよく切れる爪切りを用意しましょう。

ピンセット

トゲが刺さった時などに役立ちます。

常備薬

海外では気軽に病院へ行けないので自分で対処できるよう準備しましょう。

マルチビタミン

現地での食事の偏りが心配な人は健康維持のためにサプリを飲みましょう。

マイクロファイバータオル

普通のタオルでも良いですが小さくても吸水力抜群ですぐ乾くので旅行に適しています。

その他

手帳・トラベラーズノート・メモ帳

旅の思い出を記録したり忘れないようにメモしたりとアナログな道具はまだまだ健在です。

ボールペン・シャープペンシル・万年筆

入国カードを記入する時や観光や移動する際のメモ書きに使います。

水筒

普通の水筒で十分ですがプラスチック製で丸めて収納できるタイプだとかさばらずに済みます。

寝袋

かさばるので他との兼ね合いが必要ですが、安宿でぐっすり眠りたい人は持っていきましょう。

ダイヤル式ロック

泥棒が簡単にバックパックの中身へアクセスするのを防ぐためにしっかりと施錠しておきましょう。

まとめ

持ち物を羅列すると多く感じますがひとつひとつを軽量化したり、デジタル化できるものはさらに割り切って省いてけばデイパックだけで海外旅行が可能です。

そこまで重要でないものは持参するよりも現地調達する方が余計な荷物を減らせますし、長期滞在に慣ればなるほど消耗品の量が増えるのでデイパックという限られたスペースでは収まらなくなります。

現地で調達できないものや調達できたとしても品質として劣るであろうものを優先的に選び、それ以外を省くことでミニマリスト的なバックパッカーに近づけます。

Living out of a Backpack for 1 Year | EXTREME MINIMALIST PACKING