レモンバーム 種まきから1年が経過して窓際サバイバルを生き残る

去年レモンバームを素焼き鉢でリベンジするために種まきしてから1年以上が過ぎ、それからまったく記事にしていなかったのでまた枯らしただろうと思われても仕方がないですが、何とか今年の秋まで維持できています。
去年は一枚葉が生えれば一枚枯れていくような不安定な状態でしたが、今年は下葉を残しつつ成長していたのでそれなりに環境へ適応しているようです。
しかしなぜか葉の裏がピンク色に染まり、これもレモンバームの特徴なのかといろいろ調べてみましたがどれも葉の裏までしっかり緑色でした。
葉が黄色くなるとかならわかりやすいのですが、葉の裏だけピンク色に染まる原因がわからず誤った処置をして枯らしてしまうことを恐れて手を付けていませんでした。
過酷な夏を乗り切ったところでそういえばまともに肥料をあげてないことに気づき、試しに化成肥料を与えてみたところ頭頂部から綺麗な緑色の新芽が生えてきて肥料不足が原因だったことが判明しました。
もし葉の裏がピンク色になっているレモンバームを見つけたら、同様に肥料を与えてやると改善される可能性が高いです。
そういえば赤く色づく水草も肥料を控えめにするほど赤味が増すと言われているので、この減少は水草以外にも当てはまるのかもしれません。

1年でこれしか成長してないのかと言われればたしかにそうですが、室内栽培で最近までずっと肥料不足だったことを考えると妥当でしょう。
これほど目に見えて効果が出ると思わなかったので、来年からはさらに立派な株になってくれそうな期待感があります。
下から見上げるようにするとピンク色をした異様な姿だったので、よほど肥料分を欲していたに違いありません。
※あとで調べ直したところ葉や茎が赤っぽくなるのは冬の寒さに備えて糖を蓄えている状態で自然なことのようです。
種まきしたうち1粒しか発芽せずそれが過酷な環境を生き残り、ここまで成長したのだからそれだけでもドラマがあります。

根元にはまた次世代の葉が生えてきており、去年であればすでに古い茎は立ち枯れ状態だったのが今年はまだ生き生きしているので、古い茎を切るか切らないか判断に迷うところです。
最近やたらと植物を栽培したい欲が増しており、レモンバーム以外にもいろいろ仕込んでいるので機会があれば記事にします。
植物が日々成長し変化しながら環境に適応していく姿は見ていて飽きませんし、例え失敗して枯らしてしまっても次に栽培する時の糧となるので挑戦することは決して無駄ではありません。
《最初》レモンバームを素焼鉢に種まきしてリベンジ!過酷な猛暑を乗り切れるのか?








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