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家庭菜園の経験ほぼゼロだけどお手軽に水耕栽培を始めてみる

2015年5月26日

自分で食べ物を生産する

唐突ですが家庭菜園を始めようと思います。しかも室内で水耕栽培という未経験にしてはかなり未知の領域に挑戦します。

植物を栽培することはアクアリウムから始まり観葉植物などを育てた経験があるのでまったくの素人ではありませんが、野菜を真剣に育てた経験は学生のころに授業でハツカダイコンやサツマイモを育てた程度でしょうか。

植物を育てるのはもともと好きですが、どうせなら収穫して食べられる野菜を育てるのも良いかなと思ったのがきっかけです。

食べ物を自分で生産するというスキルは無駄ではないはずなので、今年から新たな挑戦として水耕栽培に力を入れようと思います。

土耕栽培だと室内で栽培するには不衛生で虫が湧きやすく特に食べ物なので衛生的な水耕栽培を選びました。

また土を使いまわすと連作障害の起きる植物もあるので、腐葉土などを混ぜて土壌環境を改善したり別の植物を育てたりと工夫する必要がありますが、水耕栽培だと連作障害が起きる心配がありません。

水耕栽培はてっきり水に根をつけた状態で栽培するだけかと思っていましたが、水耕栽培でも一応培土と呼ばれる土の代わりになるパーライトハイドロボールなどを敷いて育てる方法もあるようです。

培土は何度も使いまわせる素材もありますが、新たに買い足すのはコストがかかるので家にあるものだけで育てることに決めました。

ペットボトルで水耕栽培

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思いついたら即行動で家にある空のペットボトルを加工して試作機1号を作りました。

ペットボトルを切り分けて注ぎ口を逆さまにして、そこへキッチンペーパーを突っ込んだだけです。

キッチンペーパーは水に浸して絞っても破れないほど丈夫なので培土と毛細管現象によって水を吸い上げる役割を持っています。

調べてみると毛管水耕という栽培方法がすでに存在するんですね。これならまず酸欠の心配は無いはずです。

これだと水耕栽培用に買い足すものが無いので始めるまでのハードルが極端に下がります。

強靭な植物は根を水に浸しただけでグングンと成長しますが、根には水分と栄養だけでなく酸素も行き渡るようにしないと酸欠状態になります。

その結果根が呼吸できず根腐れを起こしたり、発育不全の原因となるのでペットボトル栽培でも水に漬かる部分と空気に触れる部分を作り酸欠を防ぐ工夫をしたほうがよいです。

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この試作機は空気に触れる部分がかなり多く、根がキッチンペーパーを包み込むようにして伸びるよう設計されています。

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※イメージ図

培土も敷かないのでキッチンペーパーのみ交換するだけで何度でも栽培できます。いかに最小限のものだけで野菜を育てるか考えた末にこのような形式になりました。

もちろん成功するとは限らないので、確実に育てるならちゃんと培土を敷くほうがよいです。

水耕栽培に適した野菜

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水耕栽培に適した野菜とそうでない野菜があり、初心者は育てやすい野菜を選んだ方が失敗しにくいです。

さらに調理しやすくたくさん育っても困らない野菜の方が収穫したあとも安心です。

まず一つ目に選んだのが小松菜です。ほぼ一年中種まきできて暖かい季節なら1ヶ月ほどで収穫できます。

好きなときに始められ失敗してもすぐに再挑戦できるので、水耕栽培のスキルを磨くには最適な野菜ではないでしょうか。

二つ目はミニトマトでさらに病気に強く味が良いと評価の高いアイコを選びました。ただ種18粒で450円ほどするので普通のミニトマトでも十分だと思います。

わざわざ種を買わなくても買った野菜の根を水に浸しておけば根が生えてくるので、それを育てれば種のコストすらかかりません。

青ネギ、クレソン、空芯菜、バジルなどは生命力が特に強いので、実生栽培とは別に捨てるゴミから野菜を再生させる計画も予定しています。

水耕栽培に適した肥料

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唯一コストがかかるのが肥料ですが、うちではたまたま観葉植物用の微粉ハイポネックスという肥料が水耕栽培にも使えると知ったので新たに肥料を買わずに済みました。

水耕栽培の肥料はハイポニカという液体肥料が鉄板らしいですが、微粉ハイポネックスに比べ割高なので購入しませんでした。


ハイポニカ液体肥料500mlセット

水耕栽培の肥料自体それほど種類が多くないなかで微粉ハイポネックスはホームセンターでも売られてるので、極端に栽培の難しい野菜でなければこれで十分ではないでしょうか。

ただ一度ハイポニカを使うと他の肥料は使う気がしなくなるほど優秀らしいので、いつか水耕栽培に慣れたら試してみたいですね。

ペットマト

もっと野菜を手軽に育てたいならひそかに話題になっているペットマトというオールインワンの野菜栽培セットがあります。

プチトマトだけでなくハーブやワイルドストロベリーなど種類も豊富です。


ペットマト プチトマト

まとめ

5月は夏野菜を中心に家庭菜園を始めるには絶好のシーズンなので興味があればチャレンジしましょう。

ミニトマトはこの時期太陽が真上から降り注ぐので室内に日光が射さず日照不足になるかもしれませんが、ちょっと様子を見ながら場合によっては屋外も想定してやっていきます。

それよりもすでに何も植えてないキッチンペーパーが日光に当たらず常に湿っていることもあり生乾きの臭いがしてちょっとカビが生えてました。スタート前からすでに危ういです。

家庭菜園

Posted by Coro