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ジャングルファティーグジャケットとベトナムパンツ 汎用性が高く高温多湿な日本に合ったミリタリーアイテム


Photo by manhhai

ミリタリーアイテムは米軍を中心に数えきれないほど種類がありますが、その中でもジャングルファティーグ (トロピカルコンバットユニフォーム) と呼ばれる軍服は最も使い勝手の良いアイテムだと言えます。

ジャングルファティーグはベトナム戦争の時に熱帯雨林のジャングルで行動する兵士のために開発されたもので、高温多湿な状況下で快適に過ごせるよう通気性の良さと速乾性に優れた薄くて軽い生地で作られています。

濡れた状態で長時間過ごすと体力を消耗するだけでなく、病気や伝染病にかかりやすくなるので命を守るためにもベトナムの環境に適した軍服が必要でした。

ジャングルファティーグは少しずつマイナーチェンジを繰り返して1stから5thまで存在しますが、4thが完成形といって良いでしょう。

昨今のミリタリーブームで実物は恐ろしいほど価格が高騰しており、ペラペラな生地なのに数万円ほど払わないといけません。

高いと言っても半世紀以上前の服なので、増えることはなく仕方ない部分もあります。

ペラペラの生地といっても4thに関してはコットンポプリンにナイロンを格子状に織り込んだリップストップという生地で裂けても広がりにくい丈夫さがあります。

ファッション的にはノンリップの3rdも人気ですが、長く着続けることを考えるとリップストップの方が耐久性が高いです。

大きな4つのフラップポケットがほどよく立体的なシルエットを作り、さらに物をたくさん入れておけるという実用性も兼ねています。

バッグを持ち歩きたくない人には願ったり叶ったりな構造ですが、あまり物を詰め込みすぎるとシルエットが崩れてしまうのでほどほどにしましょう。


Photo by manhhai

実物が収入困難だと普段のコーディネートに取り入れるのは難しそうですが、軍服のような完成されたアイテムには必ずと言って良いほどレプリカが存在します。

ジャングルファティーグに関しては中田商店のオリジナルブランド『SESSLER (セスラー) 』が値段と品質のバランスが良く、上下セットで持っておくと何かと便利です。

特にジャングルファティーグパンツ (ベトナムパンツ) の方は股下が短めのタイプが選べるので、実物を何回もロールアップして履くよりも普段着として取り入れやすいです。

ファスナーにはしっかりTALONジッパーを採用するなどレプリカだからといって侮れません。

ジャングルファティーグジャケットは春先から羽織物として使えますし、ジャングルファティーグパンツは薄くて涼しいので夏場でも快適に履けるミリタリーアイテムとして重宝します。

欧米の気候ではなかなか生まれなかったものが、ベトナム戦争によってイレギュラー的に生み出されたので、ベトナム戦争の副産物としてありがたく着させて頂きます。

上下ともこれだけ汎用性の高いものはほとんど存在せず、ミリタリーアイテムで最初に手に入れるならジャングルファティーグで間違いないでしょう。

無駄なパーツが排除され機能美の極みといえるジャングルファティーグはどんな服装にも合わせやすく出番が多いです。

いくら合わせやすいからといって上下セットで着用すると完全に不審者なので、使う際は片方ずつにしてください(笑)

実物の方が多少軽さや質感において優れていますが、普段遣いであればレプリカでも十分に雰囲気が出ます。

【検証】大人気のジャングルファティーグ オリジナルとレプリカを比較してみた結果…