Call of the Wild: The Angler™ Japan Reserve 架空の北海道で釣りや探検ができるシリーズ初の日本マップ拡張DLC

名作狩猟ゲームtheHunter: Call of the Wild™を手掛けるExpansive Worldsが2022年にリリースした釣りゲームCall of the Wild: The Angler™。
その拡張DLCとなるJapan Reserveがシリーズ初となる日本を舞台にしたマップで注目されています。
theHunterでも海外に移入分布しているニホンジカが数少ない日本要素でしたが、まさか釣りの方で日本マップが導入されるとは思ってもいませんでした。
狩猟だとヒグマやエゾシカくらいでイノシシは北海道に生息していませんし、あと狩猟対象になりそうなのはせいぜいキタキツネくらいでしょうか。
本州以南だとツキノワグマやイノシシが生息していますが、全体的にこじんまりとしています。

水辺に目を移すとイトウや白鮭など大型の淡水魚が生息しているので、たしかに狩猟よりも釣りのほうが相性が良さそうです。
CotW: The Anglerは発売当初、荒い作りで不評でしたが幾度もアップデートを重ねて大分バランスが整ってきました。
日本マップとはいっても架空の北海道にあるカムイベツ国立公園という場所なので、実在はしませんが北海道の雰囲気は感じられます。
釣りゲームではありますがグラフィックが美しいので、何となくマップを散策するだけでも楽しめます。
季節は色鮮やかな紅葉が見られる秋で曲がりくねった川、印象的な氷河湖、山の澄んだ泉など観光スポットがいくつも点在しています。

外国人が作った日本マップなので、ところどころ違和感を感じることもありますが、割りかし丁寧に作られている方だと思います。
カムイベツ国立公園には19種類の生き物が生息しており、野鯉、二ホンナマズ、カムルチーなど日本人になじみのある魚からサワガニまで釣ることができます。
日本のメーカーだとバス釣りや海釣りがメインの作品が多いので、逆に外国人のほうが日本を細部まで下調べして作っている気がします。
釣り要素だけに絞ればRussian Fishing 4のようなより奥深いシステムを持った作品もありますが、日本の水辺を美しく再現している作品として評価したいです。

ウナギのヌメヌメとした質感が上手く再現されています。

◯り◯っこりそっくりなキャラクターが目を引きます。

秋風が吹きすさぶ季節にはゆったりと温泉につかって体を温めたいです。
最後に拡張DLC単体では動かないので本体と合わせて遊びましょう。












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