DIYで自噴井戸を掘り当てる強運がほしい!簡単に出来る井戸の掘り方

人が生活するうえで水は欠かすことのできない要素ですが、日本では清潔な水が豊富に手に入る環境なので、そこまで水のありがたみを感じている人が少ないです。
しかし近年は水道料金の値上げ・異常気象による水不足・インフラ破損・環境汚染などの問題で清潔な水の価値が上がっています。
インフラに頼らず水を得る方法としては雨水と河川と地下水がありますが、清潔な水を安定して得るにはやはり井戸から地下水を汲み上げるのが一番です。
さらに井戸掘りをするとまれに湧き水のように勝手に水が湧き上がる井戸を自噴井戸と言います。
毎回ポンプで水を汲み上げる必要がないので、究極の井戸と言えるでしょう。

自噴井戸を確実に作る方法はなく、どうしても運の要素が絡みます。
もし自噴井戸を掘り当てたらかけ流しの池を作ったり、庭先でワサビやクレソンを容易に栽培することができます。
通常の井戸であってもポンプで手軽に水を自給することができるので、経済危機やインフラ崩壊に陥っても影響を受けません。
DIYで井戸掘りをするなら打ち抜き井戸が最適解で、手の平に収まるくらいの塩ビ管を地中深くまで打ち込んで井戸を作ります。
人がすっぽり入るような本格的な井戸と比べて遥かに低コストで作ることができ、それなりの水量が手に入ります。
業者に依頼するほうが簡単に作れますが、その分費用がかかってしまうので一長一短です。

井戸に限らず雨水タンクや太陽光発電などインフラに頼らない手段を持っておく価値が日に日に上がってきています。
日本人1人が1日250リットル以上の生活用水を使っており、それが一切供給されなくなれば生活に支障をきたします。
風呂・トイレ・洗濯を除けば8割くらい減らせますが、それでも多くの水を必要とします。
井戸なんて過去の遺物かと思いきや社会が機能しなくなるとそういったものに頼らざるを得なくなるでしょう。
例え井戸ができたとしても長い間放置したり突然枯れて使えなくなるリスクがあり、井戸は敵にも貸せということわざがあるほどです。
水に恵まれた日本でもそうなので水道インフラのありがたみを改めて感じます。
水源のある土地をすでに所有していたり、これから購入予定の人はそれだけで優位性があるということです。
賃貸暮らしでは井戸すら掘れませんが、それでも常に水の確保を考えながら行動するようにしてください。











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