ユニクロ セルビッジ スリムフィット ストレートジーンズ (ストレッチ) 3年後のエイジング (経年変化)

2015年製のユニクロ セルビッジ スリムフィット ストレートジーンズ (ストレッチ)を履き続けて丸3年が経ちました。
月日が経つのは早いもので2017年も履く機会が多かったですが、見た目の印象は劇的には変わっていません。
何か変化があった方が記事として面白味がありますが、ありのままを伝えるのも大事ではないかと思います。
変化がないと書きましたが去年の写真と比較すると全体的に色が薄れた気がしなくもないです。
あと3年間で若干ウエストが細くなったのかジーンズの生地が伸びたのかわかりませんが、ベルトなしで歩くとかなり緩く感じるようになりました。
当時3,000円以下で買ったジーンズが丸3年履けたので、品質としては十分に及第点をあげられるでしょう。
またいつの間にかストレッチの利いていないセルビッジジーンズの生産が終了していたようで再販を望む声も多いようです。
また今度気がついた時にはセルビッジデニム自体が消えている可能性もゼロではなく、勝手にこちらが定番化しているだけで商品の移り変わりは激しいようです。
同じ商品でも毎年のように微妙な改良または改悪されたりするので、今欲しいと思った商品は即買いでしか価値が保証されません。
そもそもユニクロのセルビッジジーンズは値上がりしたので、今後二度とあの当時の価格と品質で世に出回ることはない気がします。
あまりにもありふれた商品だからと安心していると失った時の悔しさもひとしおです。
例えストレッチがあったとしても定番として残る商品だと思っていただけに買っておくべきだったと後悔しました。

驚いたのが3年に渡って履き込んでもステッチに多少の毛羽立ちはあれど解れがまったくないことです。
摩擦の激しいところはどうしてもステッチが解れてきます。わりと有名なブランドでも数カ月履いただけで解れることも珍しくありません。
私は一時の見栄えよりも質実剛健な作りを好むので、ユニクロのジーンズはそれをクリアしました。
ネットにはユニクロジーンズに対する様々な評判がありますが、人によってジーンズに求める要素やかかる負荷も違うので、結局は自分で履いてみて納得するのが一番です。
ポリウレタンを含まないジーンズは長く履けますが、消費者は着心地を選んだので、あまり売れない昔ながらのジーンズは姿を消したのでしょう。
気軽にジーンズを履きたい人はユニクロのストレッチジーンズを買い、色落ちや綿100%が好きな人は他ブランドにいくらでもあります。
どっち付かずなユニクロの綿100%セルビッジジーンズはブランドというお飾りを排除して、誰でも手に取れる価格で提供したことに意味があるのですが売り上げには繋がらなかったようです。
カイハラ生地というのも一種のブランド志向なのかもしれませんが、見た目では分かりにくいので自己満足に近いのと直接品質に関わる部分なので少し違います。
売り手としてもストレッチが劣化するジーンズの方が消費サイクルが短いので繰り返し買ってもらえるチャンスが増えて儲かります。
ジーンズだとどうしても色落ちや髭といった経年変化が重視されますが、解れないステッチや緩やかな色落ちに目を向けてみるとユニクロジーンズの真価が発揮されるのではないでしょうか。











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