totes(トーツ) 自動開閉 折りたたみ傘 十数年の使用に耐えていた相棒がついに逝く

昨夜ずっと愛用していたtotes(トーツ)の自動開閉折りたたみ傘が壊れてテンションが下がりました。

十年以上いつも荷物として持ち歩き何度も急な雨から守ってくれた道具なのでそれが失われるのは残念です。

昨夜は局地的な豪雨が私の住む地域を襲い、折りたたみ傘を使う場面で開く時は問題ありませんでしたが閉じる時に何度ボタンを押しても反応しなくなりました。

それから何度もいじくり回して閉じるようにはなったものの骨組みの部分が変形してしまい今度は正常に開かなくなりました。

当ブログでも一度だけ2015年に持ち手の部分が劣化して触るとベトベトするので、無水エタノールでコーディングを除去した記事を書きました。

その時点ですでに購入してから7~8年経過しているので少なくとも十二支を一回りしたという事です。

当時のモデルは骨組みがチタン合金で錆の心配もなく非常に丈夫でしたが今では生産終了しているようです。

自動開閉の折りたたみ傘もそれほど種類がなかったはずですが、今Amazonで折りたたみ傘を検索するとむしろ自動開閉の方が主流になっており時代の流れを感じます。

新たに買い換えるとしたら構造がシンプルで軽量な手動式を選ぼうかと思いましたが、一度あの自動開閉の便利さを体感してしまうと手動式が面倒に感じてしまいます。

片手で開けて閉じる時も一瞬で畳めるのは電車やバスなどの公共機関を利用するうえで乗り降りがかなり楽になります。

十数年で培われた信頼のおけるブランドtotesを選んでおけば間違いないでしょうが、どうも素材がかなり変わっており値段も高いので迷いが生じました。

昔とは違いよくわからない新興ブランドの商品が多数存在するので、2,000~3,000円払えば自動開閉の折りたたみ傘に手が届きます。

ただ作りの甘さもあるのか数回使っただけで自動開閉しなくなったり、見た目よりも重く感じるといった不満も目にします。

仮に短命で終わっても諦めがつくのがこのくらいの価格帯なので人気商品もこの範囲に集中しています。

今後もしばらく不安定な天気が続きそうなのでAmazonで新たな折りたたみ傘を探し即行でポチりました。

正直どの商品も似たりよったりですが、AYCLIFを選んだのは2000円を切る価格と280Tの超高密度な撥水生地、そして持ち手が割と長めな点です。

totesの欠点は持ち手が短く小指や薬指が浮くような感じだったので持ちやすいとは言えませんでした。

重量も358gなのでまずまずの許容範囲です。ベストセラーの骨組みが10本以上の傘は軽く400gを超えてくるのでバッグで持ち運ぶなら注意が必要です。

正直傘をさす時間よりもバッグに収納されている時間のほうが圧倒的に長いので、なるべく軽量であるに越したことはありません。

耐久性についてはさすがに10年耐えろとは言いませんが、5年持ってくれたら御の字というくらいの感覚で選びました。

もちろん当たり外れがあるので数回使っただけでガタがくる可能性も十分に考えられます。

普通の長傘であれば自動開閉やら重量を気にせず選びやすいですが、折りたたみ傘は自動開閉の有無・重量・耐久性・収納性などのバランスを考える必要があるので難しいです。

最近はアルミ合金やグラスファイバー・カーボンファイバーといった素材が主流のようですが、長く使用するうえで一番重要な耐久性がきちんと備わっているかは実際に使い込んで検証していきたいと思います。