タクティカルペンは護身用や緊急脱出時にも使える機能的な文房具

タクティカルペンとは護身用具であるクボタンとボールペンを掛け合わせたような道具で、おもに護身用として開発されたものですが、ドアの開かなくなった車内など密室から脱出する時にはグラスブレイカーとしても使えます。
もちろん刃物ではないので日本でも比較的持ち歩きやすく、ひねくれた警察に見つからなければわりと現実的な護身用具ではないでしょうか。
とはいってもビクトリノックスやレザーマンの小型マルチツールを持っているだけで犯罪者扱いされる世の中なので、繁華街などへ出かける時は無理に持っていかないのが正解でしょう。
職務質問の際には例え護身用であってもペンであることを主張し、間違っても護身用とは言わない方が身のためです。
国内では武器としてではなく文房具として携帯しているのだという意識を持てば余計なトラブルを回避しやすいです。
これがクボタンの場合だと初めから武器と見なされ軽犯罪法違反で逮捕されるので言い逃れ出来ないのが辛いところです。
刃物でないとはいえ先端で突き刺すとダンボールはもちろんペットボトルやアルミ缶も余裕で貫通するほど威力があります。
近年は大地震後に起こる津波や台風・大雨による洪水が相次いでおり、自動車に閉じ込められたまま亡くなる事故も起きています。
車の窓ガラスを割るための専用ハンマーも販売されていますが、本当に使う場面というのは限られており一生使わずに終わることがほとんどだと思います。
車にずっと積んだままにするなら素直に緊急脱出ハンマーを選んだ方が、シートベルトカッターも付いていたり軽犯罪法にあたらない正当な理由となるでしょう。

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その点タクティカルペンはボールペンとしての機能も有しているので、日常的にも使い道があり持ち腐れしない便利な道具です。
なかにはLEDライトまで備えている製品もありますが、近いジャンルにタクティカルライトがあるのでそれの中間的な位置づけかもしれません。
タクティカルライトも打撃による威力がかなりありますが、タクティカルペンよりもかさばるので持ち運びやすさはタクティカルペンの方が優れています。
またタクティカルペンはUZI・COLT・スミス&ウェッソン・ベレッタといった銃器メーカーが参入しており、日本では拳銃を所持できないので、こうしたミリタリー色の強いアイテムはミリタリー好きからも人気があります。
海外旅行へ行く時などにもないよりはあった方が身を守れるということで持っていく人もいるようです。
抵抗すると逆に危険な場面もありますが、やるかやられるかの状況で不意打ちを食らわせて逃げるという選択肢もあるので、闘うというよりは一時的に相手を怯ませて戦術的撤退をするのがタクティカル (戦術的な)用途として相応しいです。










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