Rite in the Rain (ライトインザレイン) 水に濡れても破けず書ける全天候型の防水ノートブック

近年デジタル化の流れで紙に鉛筆やペンで字を書く機会が減りました。
特に学生時代ならまだしも社会人になるとキーボードやマウスで作業する時間の方が圧倒的に多いです。
それでも手帳だけは手書きの方が安心するというアナログ派な人も一定数いますが、手帳やメモ帳を持たずにすべてのスケジュールをスマホで管理することも珍しくはありません。
紙の弱点は水に濡れて文字がにじんでしまったり、耐久性が落ちて破けやすくなることで、一度でも濡らしてしまうとなかなか修復するのが難しいです。
そんな水濡れを物ともしないのがRite in the Rain (ライトインザレイン)という防水ノートブックです。
もともとアウトドア向けに開発されただけあり、水中でも記帳できるほど丈夫でアメリカ軍やアメリカ合衆国森林局で使用されているほど高い品質をほこります。
日本ではあまり防水ノートブックを見かけませんが、海外ではField Notes (フィールドノート) Expeditionと並んでよく見かけます。
創業したのが1916年なので100年以上にも渡って世界中で愛用されている製品です。

私自身も1冊持っているのですが、Maxpedition Micro Pocket Organizerにギリギリ収まるサイズなので、海外で紹介されているEDCにもちらほら見かけます。
Maxpedition Micro Pocket Organizer EDCグッズをまとめて収納できる小型ポーチ
防水なので表面に特殊なコーティングがされており、ツルツルしているかと思いきや触るとザラッとした質感で鉛筆でも摩擦が効いて書きやすいです。
紙に鉛筆という原始的な記録方法ですが、最も機能的なトラブルが発生しにくい組み合わせでもあります。
ペンがこれほど発達しても鉛筆が無くならないのは、構造が極めてシンプルであることが関係しているかもしれません。
防水だと値段が割高であることはたしかで気軽にメモするだけなら安く売られている再生紙で十分ですが、どんな状況でも確実に記帳したい場合やアウトドアで水を気にせずに使いたいなら防水ノートブックの強味を活かせるでしょう。
IDやパスワードなど濡れて認識できないと非常に困るものを記録するのにも適していると思います。
![]()
Rite In the Rain ライトインザレイン 米軍使用 ALL WEATHER MEMOBOOK 防水タクティカルメモブック








ディスカッション
コメント一覧
まだ、コメントがありません
この記事のトラックバックURL
新着記事
DIYサンドヒーター 電気やガスを使わない砂と銅板を使った自作の非常用ヒーター
DIYサンドヒーターとは? 電気やガスを使用できない制限された環境でも限られたも ...充電式湯たんぽ(蓄熱式湯たんぽ)と充電式カイロの違いを徹底比較!電気代・持続時間・安全性から選ぶ後悔しない防寒対策
Image by Gemini 秋から冬にかけて寒さが本格化すると、手軽に身体を ...ゲームボーイやDSやPSPなどレトロ携帯ゲーム機を1本で復活できるマルチUSB充電ケーブル
Image by Gemini 「押入れを掃除していたら、昔遊んでいたゲームボー ...Tokimaru Tanaka (田中常丸) 氏がサブバッグにJANSPORT (ジャンスポーツ) を選んだ理由とその美学
Photo by YouTube ミニマルな暮らしや厳選されたガジェット、そして ...【警告】ガソリン補助金いつまで?終了で220円/L時代へ 日本経済を襲う「5つの複合ショック」と現実的リスク
Image by Gemini これまで政府の「燃料油価格高騰対策事業(ガソリン ...ピックアップ記事
カテゴリー
このブログを購読