エアストリームなどアルミ合金のキャンピングトレーラーはなぜ人を惹きつけるのか

via Cool Material
メタリックな質感が好き
普段からキャンピングカーや可動式スモールハウスなど移動できる住居の画像や動画を探しては、ひとり妄想にふけニヤニヤするという怪しい趣味を持っています。
なかでも金属製のパーツで組まれたものは特に好きで、劣化し錆び付いた部分ですら愛おしく感じるほどです。
海外のブログを巡回していたら、まさにドストライクなキャンピングトレーラーに出会ってしまったので記事にしました。
ボディがアルミ合金で作られているうえに、曲線を活かしつつこれだけコンパクトな設計はたまりませんね。さらに中は木材なので居心地はよさそうです。



見た感じ後のトランクとちょっと横になれる程度のベッドスペースしかなさそうなので、ここで生活するのは難しそうですがかなりツボにはまるデザインです。
古き良きアメリカのエアストリーム
航空機にも使用されるアルミ合金で作られたキャンピングトレーラーの代名詞と言えばなんといってもAirstream(エアストリーム)でしょう。

Photo by HomeDSGN
アメリカを舞台にした古い映画に時たま登場します。なかでもジョニー・デップとレオナルド・ディカプリオが共演し、アカデミー賞にもノミネートされた『ギルバート・グレイプ』が最も印象的です。
映画としても素晴らしくアメリカの田舎町で巻き起こるヒューマンドラマの傑作なので興味があれば見てください。
レトロフューチャー
なぜこれほどエアストリームは人々を魅了するのでしょうか?
都会のビル街を走っていてもそれほどときめかないですが、大自然を背にしてそれを反射して佇むエアストリームは何とも言えぬ魅力があります。
おそらく自然と人工物とのギャップが大きいほど、そこにある不自然さが逆に人の心に刺さるのかもしれません。
いくら人工物でもログハウスや石造りの家では背景と馴染みすぎます。それはそれでよいのですが対比としては弱いのです。
バックパッカーにも惹かれるように、必要なモノをすべて自分で持ち運んでいるという自立心が際立っているのでそこに憧れを抱くのでしょう。

Photo by Paul Cleary
錆びつき放置されたエアストリームでもどこか近未来からタイムスリップしてきたかのような風貌でレトロフューチャー(懐古趣味的な未来像)を感じさせます。
真面目に郊外にある安めの土地を買って、そこに中古のエアストリームを置けば住めるんじゃないかと妄想したことがあります。
しかしアメリカの乾燥した気候と日本のジメジメした夏場では環境が違いすぎるので、よほど工夫しないと住むのは難しいかなと思いました。
これから日本は少子化でそこらじゅう空き家だらけになり、都心部以外の不動産の価値が暴落すると思いますが、だからこそ土地に縛られず移動できる動産の価値が高まってくるのではないでしょうか。

GREENLIGHT 1:64 HITCH&TOW "1967 CHEVROLET IMPALA SPORT SEDAN & AIRSTREAM 16′ BAMBI









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