徒歩キャンプは女子ソロキャンパーが多く公共交通機関を利用する環境に優しいアウトドア

国内のキャンプ人口はコロナ禍で一時減少するも規制緩和と共に再び上昇に転じています。

キャンプのスタイルも多種多様になり女性も増えていますが、特に徒歩キャンプというジャンルでは女子キャンパーが目立ちます。

自動車やバイクに乗らず電車やバスなどの公共交通機関を利用して、駅やバス停から徒歩で行けるくらいアクセスしやすいキャンプ場でテント泊するスタイルです。

なぜ女子キャンパーが多いのか疑問でしたが、アクセスしやすいキャンプ場は管理がしっかりしておりトイレや炊事場もしっかり整備されている場所が多いので、初心者や女性でも安心して過ごせる環境が整っているからではないでしょうか。

人気のオートキャンプなどはたくさんの自動車が集結するので、芝生が荒れがちだったり騒音や排気ガスの問題がありますが、徒歩キャンプならそうした心配がないので環境に優しいアウトドアだと言えます。

公共交通機関を利用するうえでまずすべての荷物を自分で担いでいく必要があり、バックパックとせいぜいキャリーバッグ程度の荷物が限界です。

また燃料の持ち込みにも制限があるので、ガソリンや灯油を燃料とするランタンやバーナーは持っていきにくいです。

自動車のように何も考えず適当に詰め込んでいける余裕はありませんが、逆に本当に必要なものだけを厳選しながら、よりシンプルなキャンプを楽しむことに繋がります。

大量の荷物を持っていくキャンプに飽きてきたら自然と荷物の量が減っていくので、中級者以上のキャンパーにとっても徒歩キャンプは相性が良いです。

YouTubeにおける徒歩キャンプのパイオニア的なチャンネルが徒歩キャンプいずみですが、動画を見ることである程度雰囲気がつかめると思います。

女子キャンパーとはいってもボーイッシュな見た目と無料キャンプ場へは行かないことで安全面に配慮されているようです。

女性が大きなバックパックを背負って移動するのはたいへんで自動車で行く方が遥かに楽ですが、自分で道具を選び試行錯誤しながら理想のキャンプスタイルを確立する徒歩キャンプならではの楽しさがあります。

自分で運転しないので撤収の朝にお酒を飲んでからそのまま変えるなんてこともできますし、危険を感じたらすぐにその場から立ち去れる身軽さがメリットです。

mii campも顔立ちや声は可愛らしいですがキャンプ道具は落ち着いた色味で好印象です。

いっけん安全そうなキャンプ場でも昼と夜でガラッと雰囲気が変わるので、事前によく下調べをしてから現地で泊まるようにしましょう。

やはり車中泊と比べてもテントは薄い布で覆われているだけなので、中に侵入されやすく常に警戒を怠ってはいけません。

そうはいっても有料キャンプ場でまわりに人気のある場所にテントを張れば安全性はかなり高まります。

反対に迷惑キャンパーと接近する確率も上がるのが悩ましいところですが、経験を積むことで自分にとって最適な場所が徐々につかめてきます。

現地へ最小限のエネルギーで移動し、限られた道具でシンプルに楽しめる徒歩キャンプは、誰でも気軽に始められるキャンプスタイルです。

このキャンプ場を予約した私が間違いでした。