日本が壊れる前の最後の選挙と時代の節目

どう衰退していくか?
選挙へ行く人と行かない人どちらにも平等に1票が与えられ、その半数程度の投票によって国家の行く末が決まります。
日本は人口減少と少子高齢化、経済問題、自然災害リスクの増大とインフラの老朽化、国際関係と安全保障など様々な問題を抱えています。
基本的にどれも解決することは困難であり、政府も長年この問題に対して見て見ぬ振りをしてきました。
若者が投票へ行くことでこの負の連鎖を断ち切ろうという動きがありますが、すでに就職氷河期世代は切り捨てられており、正直10年以上遅いと言わざるを得ません。
これからは経済成長というより、いかに現状のシステムを維持しながら緩やかに落ちていくかの段階であり、少なくとも今の定年している世代がいなくなるまでは続きます。
子供の数が減り続ければ人口比率のバランスが崩れたままなので、今より母数が減っただけで世代間のギャップは埋まりません。
日本が壊れるとは現在の社会システムが機能しなくなることで、それに加えて突発的な有事や自然災害などが重なれば被害はさらに深刻です。
暗い内容ばかりに聞こえますが選挙は国民の行動によって国を動かせる絶好の機会なので、投票へ行かないという選択をする理由がありません。
日本が壊れるとわかっているのですから、国民一人ひとりはしっかりと備えておくだけのことです。
国破れて山河ありという句があるように、国家が壊れても人間や自然は存在し続けるので何も恐れることはありません。
何だか思想家のような言い回しになってしまいましたが、ここ最近の世界情勢の変化があまりにも目まぐるしいので、数年後には社会が大きく変化しているだろうという読みです。
重大イベントが差し迫っていると仮定して生きる
7月5日の予言が騒がれましたが、1999年にもノストラダムスの大予言があり、2001年に9.11同時多発テロで世界が激変しました。
2000年という節目を挟んで言わずもがな人々の価値観が一気に変わった瞬間です。
予言なんてピンポイントで当たらないし人類滅亡しませんでしたが、世界を揺るがすような重大イベントによってその後の世界に影響を与えました。
リーマンショック(2008年)と東日本大震災(2011年)も2010年を挟んでわりと近い。
均等に分散して起きるというよりはひとつ大きなイベントが起きると立て続けに発生して社会が混乱する感じです。
新型コロナウイルスのピークを何年とするかわかりませんが2020年として、近しいのはロシアによるウクライナ全面侵攻(2022年)が当てはまります。
最近になって中東情勢も怪しいですが、まだ局地的な争いに留まっています。
日経平均株価を2000年以降で見ると同時多発テロ、(リーマンショック・東日本大震災)、コロナショックの3点が重大イベントと言えます。
ちなみに1990年の節目はベルリンの壁崩壊(1989年)、湾岸戦争(1990年)、冷戦の終結とソビエト連邦の崩壊(1991年)、そしてバブル崩壊(1991年)などでしょうか。
このサイクル的に2030年前後に重大イベントが起きるのではないかと思います。
±2年のゆらぎを考慮して2028年~2032年の間に重大イベント級がひとつとそれに合わせるように局地イベントが1つ2つ起こるかもという感じでしょうか。
これは予言ではなく過去のサイクルから考えて起きても不思議ではないだろうという分析に過ぎません。
ゆらぎが2年もあったら10年中4年はゆらぎの中に入るので笑
差し迫った重大イベントとは何でしょうか?台湾有事、中東核戦争、アメリカ内戦、南海トラフ巨大地震などが考えられそうですね。
選挙の話から脱線しすぎましたが、いよいよ日本も大きな変化の波に飲み込まれようとしています。
何を指標として生きるか迷っている人は2030年をひとつの節目として、それまで悔いの残らない生き方をしてみてはいかがでしょうか?








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