アメトークのキャンプ芸人が面白かった件と気になる情報まとめ

2018年9月2日に放送された雨上がり決死隊のトーク番組アメトーク(日曜もアメトーーク!)が意外と面白かったです。

見られなかった人は録画などを見るか、ネットで大っぴらには言えない手段で見てください(笑)

キャンプ楽しい芸人というテーマでお笑い芸人7名のうちガチ勢と和気あいあい派で分かれており、交互にトークを展開するような形式でした。

ゲスト一覧

ガチ勢

バイきんぐ西村
ヒロシ
うしろシティ阿諏訪

和気あいあい

千原ジュニア
フットボールアワー後藤
たけだバーベキュー
天津・木村

さらにヒロシがバイきんぐ西村にキャンプの魅力を教えて、今度は西村が千原ジュニアをキャンプへ誘いジュニアもハマるといったつながりもあります。

【キャンプの種類】

ファミリーキャンプ(グループキャンプ)

一番主流でグループでバーベキューをしたり、大きなテントでいっしょに寝る。

ソロキャンプ

一人でキャンプ地へ移動、テント設営・料理・撤収まで行う。

グランピング

手ぶらでOK。食事はシェフが作ってくれたり、ベッドが用意されているなど贅沢なキャンプ。

このなかでグランピングはキャンプというよりも野外ホテルのような感じなので、本来のキャンプの姿とはかけ離れています。

YouTuber ヒロシ

ヒロシはもちろんソロキャンプ好きでここぞとばかりに自身のYouTubeチャンネルを宣伝していました。

テレビ番組の日曜ゴールデンタイムにあれだけ宣伝できたらかなりチャンネル登録者数も伸びそうです。

【ヒロシです】自虐系お笑い芸人ヒロシさん、本格的なキャンプをするYouTuberに変貌していた

放送時16万と発表されていましたが、2日経って18万に増えていたので2日で2万も増えています。

キャンプとはなんぞやという問いにヒロシはキャンプは不便を楽しむものと表現しています。

千原ジュニアやフットボールアワー後藤は後輩を使って山でお酒飲む芸人であり、周りの後輩たちは疲れていると気遣っています。

後輩からしてみればお金をすべて出してくれる先輩なのでスポンサー様と崇められているので心配なさそうです。

外で寝たことのない千原ジュニア

千原ジュニアは人生で一度も外で寝た経験がないらしく、それもキャンプへの興味を抱かせたきっかけなのかもしれません。

初キャンプ前からキャンピングカーを購入する千原ジュニア

千原ジュニアはキャンプする前からとにかくテンションを上げるためにいきなりキャンピングカーを購入してしまう豪快さ。

しかも旧車好きの趣味が全開のレトロなキャンピングカーでめちゃめちゃオシャレな車です。


Photo by bringatrailer.com

車種を調べてみたところVWバンを参考に開発されたフルサイズバンの元祖であるフォード・エコノラインと判明しました。

狼尿(ウルフピー)

千原ジュニアがバイきんぐ西村とキャンプへ行った際に野生動物を寄せ付けないように狼(オオカミ)のおしっこを撒いて対策していました。

しかし千原ジュニアの周囲に結界を作るように撒いたらあまりの臭さで雰囲気が台無しになったそうです。

日本の狼はすでに絶滅したので日本の野生動物に効果があるかは不明ですが、DNAに肉食動物の臭いが危険と組み込まれているので効き目があるとされています。

しかしAmazonのレビューを見ると狼や猿が素通りしていったような事が書かれているので真偽は定かではありません。


狼尿【オオカミ(ウルフ)尿(ピー) 340g】

ジャンベ

夜はみんなで焚き火を囲んでジャンベという打楽器を叩いて踊ったそうです。

打楽器は特別なスキルがなくてもリズミカルに叩けばそれなりに様になるので、大勢でキャンプする時に盛りあがりそうです。


アジアン雑貨 バリ (スカルプジャンベ(M)) アジアン雑貨 ジャンベ インテリア 楽器 置物 オブジェ 木製 エスニック リゾート

スタッキングが気持ちいい

バイきんぐ西村はあらかじめスタッキングできる既製品ではなく、まったく関係のない容器のサイズを測り、うまくスタッキングできた時が気持ち良い瞬間だそうです。

スタッキングとは食器などを組み合わせてまとめることで、できるだけ持ち物をコンパクトに持ち運ぶための知恵です。

鹿笛

バイきんぐ西村は山奥で野生の鹿と触れ合うために鹿笛を吹くそうですが、猟師が獲物をおびき寄せるために吹くのが本来の使い方なので、素人がむやみやたらに吹いて鹿を混乱させるのは宜しくない行為だと思います。

引き算していくキャンプ

うしろシティ阿諏訪はキャンプ歴10年以上ということで、焚き火用の薪に倒木を使ったり、ハンモック泊や食料も現地調達するなどシンプルなキャンプを楽しんでいます。

キャンパーは経験を積むごとに思考が洗練されていき、キャンプ道具も変化していきます。

グッズをいっぱい買いそろえる

キャンプ初めてすぐのころはキャンプ道具すべてが目新しく、つい余計な道具まで買いそろえて荷物が多くなりがちです。

いろいろな道具を試して自分に合うものを探す過程でもあるので、誰もが通る道であり一概に否定はできません。

グッズの軽量化

オートキャンプであれば荷物の重量をそれほど気にする必要はありませんが、自分ですべての荷物を持ち運ぶ状況になるとキャンプ道具の重量を考えなくてはなりません。

これまで使ってきた道具の重さが気になると、より快適に移動するために道具の軽量化に行き着きます。

持っていくモノを極力減らす

軽量化が済むとそれ以上身軽になるには道具自体を持っていかないという選択肢が浮かんできます。

今まで足し算しかしてこなかったキャンプ道具を引き算で減らしてシンプルにしていく作業は断捨離に通じるものがあります。

ブッシュクラフト

うしろシティ阿諏訪の目指すキャンプはブッシュクラフトと呼ばれる原始的な知恵と技術を駆使して生活する行為です。

まさか地上波のゴールデンタイムにブッシュクラフトというキーワードを目にするとは思っても見ませんでした。

コールマンのバースデーランタン

たけだバーベキューが千原ジュニアの誕生日にコールマンのバースデーランタンをプレゼントしたエピソードを語っていました。

バースデーランタンとは当人が誕生した年に製造されたヴィンテージランタンのことで、コールマン 200A(1983年に生産終了)というガソリンランタンだと思われます。

古くなればなるほど貴重になるので、子供が小さい頃にバースデーランタンを買い与えて長く使うのも良いアイデアです。


Coleman コールマン 200A ランタン

まとめ

残し時間は素人キャンプの失敗談やテレビ朝日の屋上に張られたテントを見に行ったりして終了。

個人的にはもう少しガチ勢にピックアップした第二弾が見たいところですが、キャンプへの興味は人それぞれなので手広く取り上げて正解だと思います。

いきなりソロキャンプから始めるのはなかなかハードルが高いですが、普通にキャンプ場で家族や友人と過ごすだけでもキャンプの魅力を十分に味わえるので、興味があれば最初の一歩を踏み出しましょう。


新しいキャンプの教科書