レモン1個でスチールウールを発火させ火起こしできる衝撃の事実が判明

サバイバルで焚き火をするにも火起こし道具を持っておらず、手持ちのレモン1個でどうにかするという非現実的な状況で役に立つこと間違いなし。
レモンに銅板とアルミ板を刺して電気が発生する原理を応用したレモン電池なら聞いたことがあるかもしれません。
人間も電気を通しますがレモンにも電気が流れます。共通点は電解質が含まれているからです。
カルシウムやカリウムなどの電解質はイオンになって電気の受け渡すことができます。
それぞれの金属は銅は+極アルミは-極になり異なる金属の間で電圧が生じます。
レモンで火起こしする情報を調べていたら『げりらっパ』という番組サイトを見つけました。
随分と昔の放送ですがレモンで火を起こして焚き火で焼き芋を作ろうという何ともいえない企画です。
企画としては別にかまわないのですが、なんとレモンを200個も使っているではありませんか。
スチールウールを発火させるだけの電力を得るにはそれだけのレモンが必要だということですが、たったレモン1個だけで発火できる事実を知った後では滑稽でしかありません。
レモン1個で火起こししても番組の企画として盛り上がらないので、あえて大げさに脚色している可能性はあります。
しかし使用したレモンは金属イオンが溶け込んでいるため人体に悪影響なので捨てるしかありません。
今だと苦情が来てもおかしく無さそうな企画ですが、この頃はまだ大らかさが残っていた時代だったのでしょう。
レモンを加工する

まずレモンを手のひらに挟んでほぐすようにしてよく果汁を出します。

次に銅製のクリップを6本レモンに突き刺していきます。

さらにこれは亜鉛メッキされた釘だと思いますが、これも同じ数だけ並べて刺していきます。

そして銅線のようなものでそれぞれを繋ぎ合わせます。
このような加工することでコイルのような役割を果たして電力を増幅させていると思われます。

最後にプラスとマイナスの電気をスチールウールに流してやれば、増幅された電気で瞬時に発火してティッシュペーパーに燃え移りました。
驚くほど実用的ではないノウハウですが、一見ムダなことでも追求することで新たな発見があるかもしれません。








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コメント一覧
自動車のバッテリーと一緒。
電圧が低いセルを複数直列にすることにより電圧を稼ぐ。
コイルは全く関係ない(笑)
コイルじゃねーよ!!
…と誰もが突っ込みたくなる記事
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