古着全般が高騰しすぎて手がつけられない状態に突入!価値のある物を所有することの重要性

約2年ちょっと前に古着の価値が高騰していることについて記事を書きましたが、それからさらに事態は悪化しており手がつけられない状態になっています。
物価高騰の影響はもちろん古着の人気も衰えずあらゆるものが値上がりしています。
なかには落ち着いてきたものもありますが、しっかりとしたブランドの希少性の高いものは今後も値崩れすることはないでしょう。
数年前に買ったデッドストックを着古して売ったとしても今の方が高値がついてしまうほどインフレが起きています。
実際に当時買っておけば良かったと思う服がたくさんあり、手が届かなくなったことへの後悔が残ります。
いわゆるヴィンテージだけでなくレギュラーの古着も軒並み上昇傾向にあるので、家のタンスやクローゼットに収納したまま眠っているような服がたくさんある人は、一度確認してみるとお宝を発見できるかもしれません。
ファストファッションで新品の服を買ったとして、それを着古して売っても二束三文にしかなりませんが、古着として価値が認められている服であれば所有権を譲るかたちで誰かに売り渡すことができます。
古着を着ることで環境にも優しく、価値が安定しているので、下手な新品を買い続けるよりもコストパフォーマンスが高いと言えます。
古着の良いところはより良い古着を手に入れるために経験と知識を吸収してファッションに対する造詣が深まることです。
何も考えず山積みになった新品を買うよりも一期一会の出会いの古着と向き合うほうが楽しさがあります。
ラグジュアリーな店舗だと新品を選ぶ楽しさも上手く演出されますが、数百円や数千円の値札でワクワクできるのが古着の特徴です。
高騰した結果、昔のように安くて価値のある古着の数は減りましたが、まだまだ根気よく探せばお気に入りの一着が見つかるはずです。
我々は業者のように古着の売買で利益を出す必要がないので、ブランドを気にせずに気に入った古着を買うだけでも十分ですが、やはり価値のあるものはそれなりの理由があるので手が届きそうなら買って損はないです。
正直リバースウィーブのような異常な値上がりをしている商品については、無理して古着を買わなくても現行品で良いかなと思います。
リーバイスもヴィンテージは遥か彼方へ行き、レギュラーも弾数が少ない状況なので、現行品をいちから履き込んで色落ちを楽しんだ方が満足度が高そうです。
ミリタリーはそもそも新たに生産されることがなく、レプリカの再現度もピンキリなので、どう転んでも実物の価値は揺るぎません。
古着の中でもミリタリーはあまりトレンドに影響されることなく堅実に値上がりしていくでしょう。
若いころは何を着ても自由ですが中年に差し掛かると、限られた時間のなかでしっかりとした名品を着ておきたいという気分になります。
名品は必ずしも高価なものばかりではなく、ある時代の雰囲気や技術が詰め込まれた価値なので、手頃な値段でもそれを感じさせてくれるものなら名品です。
以前の古着はせいぜい90sまでが中心でしたが、最近では00sの人気も高まっているので、それだけ時代が変化し古いものから枯渇しているのだと思います。
古着は常に今が一番買い時という意識で探さないと時間は待ってくれないので、根気よく学び探し続けることが大切です。


![古着の市場価格の変動を徹底調査! あの名品は今が買い! | Dig-it [ディグ・イット]](https://www.shaveoffmind.com/wp-content/uploads/luxe-blogcard/6/6fe1c464054b57067791cf5dc92fea85.jpg)







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