健康な永久歯は一生の財産なので定期的に歯医者へ行こう

Photo by Rupert Taylor-Price
先日夕飯を食べていたら突然歯が欠けてしまいました。
お味噌汁を飲んでいたら堅い破片が舌に当たったので貝殻かなと思いましたが、具にはアサリやシジミが含まれていません。
吐き出してみると骨っぽい何かでもしやと思い舌で歯に触れてみると上の歯の大臼歯が欠けていました。
なぜすぐに歯だろうと思ったかというと以前にも親知らずが欠けてしまったことがあるからです。
突然歯が欠けるのは非常にショックで特に今回は一番大きく重要な歯だったので驚いています。
銀歯で治療した歯なので虫歯が再発したのか、治療によって刃の耐久性が失われてしまったのかはわかりません。
健康な永久歯は1本何百万や一度失うと元には戻らないので1億円以上の価値があるという見方もあります。
10代後半の時期にまったく歯医者へ行かなかった時期ががり、その時に虫歯が進行して何本か銀歯になったので、もっと歯を大切にしとけばよかったと後悔しています。
私の父親はほとんど歯医者へ行くことないにも関わらず虫歯がほとんどないという特殊な体質なので、多少はその血を次いでいるのか平均よりは虫歯の数は少ない方です。
日本は海外に比べて歯に対する意識が低く、先進国の中でも虫歯が多いことで知られています。
子供のころから虫歯になるまで放っておき痛くなったら削ったり抜歯するのが普通です。
しかし歯は他の体の部位に比べ一度失うと再生できないので、人によって差が出やすい器官です。
歯は1本だけでなく全体とのバランスで機能しているので、1本ぐらい失っても平気という甘い考えは通用しません。
アスリートは歯への負担が大きく歯の重要性も体感しているので、トップアスリートほど歯のメンテナンスを欠かさないそうです。
重要な器官なのになぜサメのように一生に何度も生え変わらないのか不思議ですが、そういう構造になっていないので仕方ありません。
おかげさまで抜歯の経験は無いのですが、特に臼歯は噛む力に影響するので安易に抜いて良いものではないようです。
もしすぐに歯を抜きたがる医者には気をつけた方が良さそうです。
歯医者はコンビニより多いので競争率も激しく、なかには利益のみを優先して患者の歯を粗末に扱う歯医者も存在します。
健康な歯は誰しも生まれ持った財産なので、それをいかに切り崩さずに生きるかを考えましょう。
もし野生動物が歯を失ったら食べることが出来ずに衰弱して死んでしまいます。
噛まないと唾液の分泌も悪くなり様々な感染症にもかかりやすくなります。
そのくらいシビアで失った時の損害が大きい器官なのに、日本人の歯は粗末に扱われています。
入れ歯だと噛む力が調整できないので、負荷がかかりすぎて歯以外の部分で異常をきたすことがあります。
将来的に歯の再生医療が発展して新しい歯に入れ替えることが可能になれば虫歯も怖くありませんが、現段階では一生虫歯との戦いが続きます。
私は定期的な歯科検診・食事後口をゆすぐ・丁寧な歯磨き・フロス (歯間ブラシ)の使用・キシリトールガムを噛むなど実践しています。
それでも突然欠けてしまったのが残念ですが、歯医者だけなく日ごろからの地味なメンテナンスの積み重ねが結果として現れるので無駄ではありません。
もし歯医者へしばらく行ってない人は絶対に行ったほうが良いです。
一度虫歯になった歯はまた虫歯にかかりやすくなるので、いかに虫歯を増やさないかが肝になります。
欧米では予防歯科という考え方がかなり普及してきており、歳をとっても歯が多く残せるようになりました。
健康管理は適当でもとにかく歯だけはしっかり守れというのがこれからの常識となって欲しいものです。









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