【2019年最新版】ソーラーチャージャー (ソーラー充電器) 地震や台風などあいつぐ自然災害で高まる電源確保の重要性

近年になって地震や台風の影響による停電の発生が相次ぎ、改めて電気のない生活における人間の無力さを痛感しました。

2018年9月には震度7の大地震によって北海道全域で日本初となるブラックアウトが発生し、翌年の9月には千葉県が強烈な台風15号の直撃を受けて広いエリアで停電しました。

地震大国なので地震は頻繁に起こりますし、台風は毎年必ず発生するので自分の住む場所が進路上にあれば被害を受けやすいです。

これまで台風と停電はあまり結びつけてきませんでしたが、台風の規模や行政の指示がスムーズに行われないと一週間以上の停電というシナリオも十分に起こり得ることがわかりました。

まさか津波で街が飲み込まれたり、まさか原発がメルトダウンして放射能が撒き散らされたり、まさかまさかの連続で驚かされますが、千葉県についてもまさか一週間以上も水や電気が止まるとは予想だにしなかったでしょう。

日本という国は自然災害が多い割に電柱や電線がむき出し状態なので、実は電力系の事故にはそれほど強くないのではないかと思います。

さらに今後は水道管の老朽化も加速していくので、これまで経済発展を支えてきた各種インフラが自然災害によって破壊されるリスクが極めて高いです。

発電所からの電力供給が失われた環境で電気製品を動かすには自前で充電した電気を使ったり、新たに発電して電気を作り出す必要があります。

家庭用のポータブル発電機はガソリンやガスを燃料にしているものが大半ですが、ガソリンスタンドは停電すれば営業停止しますし、カセットガスは手軽だけれど出力が少なく使用時間も限られます。

おそらく災害時に最も重要な電気製品であるスマホや携帯電話を燃料を気にせずに充電できればかなり心強いです。

幸いモバイルバッテリーがそれなりに普及しているので、スマホや携帯電話のバッテリーが切れても数回程度なら充電して乗り切れます。

しかし一週間以上となると大容量バッテリーを常にフル充電したり、発電する方法を持っていなければバッテリーが持たない可能性があります。

モバイルバッテリーが空の時に限って予期せぬ災害が起こったりするので、そうした運が絡む状況を回避するために備えておくと安心なのがソーラーチャージャー (ソーラー充電器)です。

ソーラーチャージャーは太陽光を燃料とするので、完全に物資の供給が途絶えた環境においても電子機器を充電することができます。

また対応するモバイルバッテリーと組み合わせることで、日中に充電して夜間にモバイルバッテリーから充電するという方法があります。

ソーラーチャージャーを大きく2つに分けると折りたたみ式と一体型ソーラーバッテリーがあります。

モバイルバッテリーにソーラーパネルを付けたような製品が一体型ソーラーバッテリーですが、ソーラーパネルの面積が小さく充電に時間がかかり、太陽光で充電できない製品も多いのであまり実用的ではありません。

ましてや災害時に使おうとするのにフル充電に一週間ほどかかっていたら何の意味もありません。

晴れた日には短時間で充電できて例え曇りでも実用に耐えうる時間でしっかりと充電できる製品を選ぶべきです。

最近ではソーラーチャージャーの技術も進歩して実用的な製品が安く手に入るようになってきました。

行政に任せきりではなく自己防衛として非常時の電源確保まで考えた備えをしておくことが今の日本には必要です。

折りたたみ式ソーラーチャージャー

発電効率25%のソーラーパネルを4枚搭載してこの価格帯なのはかなり技術開発が進んできた証拠です。

発売してから時間が経つのでそれほど新しい製品ではありませんが、いまだにこれほどの高変換率でバランス良くまとまった製品は少ないです。

一体型ソーラーバッテリー

こちらの製品はコンパクトでありながら小型の折りたたみ式という要素も含んでおり、パネル一枚だけの製品よりも充電するスピードが早いです。

さらにバッテリーの部分を分離できるためモバイルバッテリーとしても使い勝手の良い設計になっています。