ほとんど衣替えしないアホに降りかかった虫食いの恐怖

2015年2月14日

wormhole

油断大敵

私の衣類は年中ほとんど衣替えすることなくハンガーに掛けっぱなしの状態なのですが、ついに虫食いの被害に遭ってしまいました。

愛用していた毛100%のカーディガンがまるで散弾銃で撃ち抜かれたかの如く、いくつも小さな穴があき泣く泣く処分せざる終えないほどのダメージでした。今まで虫食いされなかったのが奇跡なくらい適当な管理で起こるべくして起こったわけです。

今年の秋頃に見たときはたしか虫食いされていなかったので、それからほんの数ヶ月の間にやられたと考えてよいでしょう。幸い他の衣類は虫食いされておらず助かりましたが、毛100%の衣類はこのカーディガンだけだったので一番おいしい素材だけ集中的に狙われた感じです。

虫食いについて調べてみると衣類を食い荒らす無視はヒメカツオブシムシ、ヒメマルカツオブシムシ、イガ、コイガの4種類でベランダなどに日干しされた衣類にくっついたり、卵を産み付けてそれが室内に持ち込まれ幼虫が衣類を餌に成長するみたいです。

活発なのは温かい時期ですが、秋頃に産卵して冬は衣類を食べて成長し春に温かい外へ飛び立つ種類もいて、まさに虫食いされた時期と合致します。

服がそれほど多くなくてもある程度衣替えは必要なのだと学習しました。虫にとってみればおいしい餌が年中ぶら下がっているようなもので、そこへ産卵しに来るのも当たり前です。

頻繁に洗濯したり着用する服は被害に遭いにくいのか、よく着ていた毛の混紡セーターなどは無事でした。衣替えの必要がないほど衣類が少ない場合でも毛織物は密封された容器に防虫剤と共に入れて保管したほうがよいです。

クローゼットに掛けるタイプもありますが、衣類が少ない場合は保管だけでなくそこから日常の衣類を選んで着ると思うので、開ける度に防虫剤から発せられたガスが薄まり防虫効果が落ちるので注意が必要です。

二度と虫食いされないために

今まで虫食いされた経験がなかったので、虫食い跡を見たときはショックでしたがこれ以上被害を出さないためにも衣類の保管はしっかりしようと思いました。

もしかしたら気づいてないだけで小さな被害にはあっているのかもしれませんが、ここまであからさまに食い散らかされたことはなかったので、用心には用心を重ねて防虫剤のお世話になります。

冬でも暖房の効かない部屋に吊してあるので、それが虫の活性を弱め被害をある程度は防いでいるのかもしれませんが、それでも毛のおいしさが勝ったのでしょう。

あなたは私のようなミスは起こさないと思いますが、高価な毛ほどおいしくて虫食いされやすいそうなので、大切にしている衣類はしっかりと防虫対策しましょう。


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