リアルと錯覚するほど進化したUnreal Engine 4によるCG映像 UNREAL PARIS

2016年7月23日

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UE4の性能を最大限に発揮した作品

UNREAL PARISはゲーム開発やCGの分野で広く使用されるUnreal Engineの性能を見せつけるよなリアルな映像作品です。

パリの洒落たアパートの室内をバーチャルツアーするような映像は何も知らされていなければ本物だと錯覚するほど緻密に作り込まれておりCG技術もここまできたかという驚きがあります。

さすがに人間や動物などを再現するとまだ作りもの感は出てしまいますが、こうした人工物などを徹底して作り込めばここまでリアルな映像になります。

当サイト的には白と黒を基調に落ち着いた雰囲気のミニマルなインテリアに注目してみます。いわゆる豪邸といわれる場所はどちらかというと煌びやかで派手なインテリアでエスカレートするとゴテゴテになってしまいますが、このくらい色味が抑えられていると品が良いですね。

ネットに変わる技術革新はあるのか

よく建築計画のためのシミュレーションソフトがありますが、このくらいリアルな表現で部屋を再現できれば建てた時の雰囲気がわかりやすくて面白そうだなと思いました。

いずれリアルなCG空間で動き回れる時代になったら完全にバーチャルな経済を構築して、ネットからさらに発展した技術が普及するかも知れません。

攻殻機動隊のようなSFアニメの技術が将来出てこないとも限りません。ひと昔前まで携帯電話やましてやスマホなんて近未来のイメージでしたが、あっという間に普及して今では小学生から老人まで使いこなしてます。

こういう時代の流れを目の当たりにすると、今後どんな技術が瞬く間に普及しても不思議ではありません。先日コンタクトレンズにPCを搭載してリアルタイム翻訳される技術が近い将来登場するとかいう情報を知りましたが、そんなものが普及したら他言語が話せなくても世界中を旅行できそうですね。

まあどんなに技術が進歩してもリアル人生ゲームに敵う鬼畜ゲームは現れないでしょう。リセット無しの一発勝負ですから、あなたも知恵を絞ってこの混沌とした世界を生き抜いてください。


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