過酷な自然と対峙する無人島サバイバルゲーム Stranded Deep

2016年7月23日

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リアル指向サバイバルの追い風に乗れるか

MinecraftやDayZのヒット以降サバイバルゲームが山のように制作されていますが、その中でもリアル指向のサバイバルゲームでまた注目タイトルのリリースが迫っています。

Stranded Deep
は飛行機が墜落して無人島へ流れ着くというベタな設定で最近ではThe Forestと似通った感じですが、こちらは変な部族はもちろんゾンビも登場しません。

無人島の地形はある程度ランダム生成され資材や食料も変化するので、繰り返し遊んでも飽きさせない要素がありそうです。リアル指向のサバイバルゲームといえばThe Long Darkが異例のヒットを記録しており、Stranded Deepの制作陣も手応えを感じているのではないでしょうか。

極寒の地でひたすらサバイバルするゲーム The Long Dark

サバイバル要素として飢え・乾き・疲労はもちろんですがThe Long Darkだと食あたり・寒さ・吹雪・狼など独自の要素がありました。Stranded Deepであれば嵐・サメ・毒蛇・野獣・日射病などが考えられます。

早期アクセスゲームでさらにそのリリース前とまだ不確定要素が多すぎて妄想ばかりが膨らんでしまいますが、The Long Darkが豪華スタッフ陣で順調に制作が進んでいるのに対してStranded Deepは無名に近いのでちゃんと正式リリースまでたどり着けるのか心配なところです。

無人島はそれほど大きくないようですが、トレーラー動画をみると沖までイカダを漕いで魚を捕ったり、潜って沈没船のなかを探索している様子をみると活動範囲はそこそこ広いのではないかと思います。

アーリーアクセスで息切れは勘弁

将来的にはマルチプレイやミッションが追加される予定なので、仲間と協力して無人島生活を楽しむことができそうです。サバイバルゲームの宿命として最初の生活が不安定な時期はスリルがあって楽しめるのですが、物資がそろって生活が安定してくると途端に飽きやすい傾向があります。

どういったコンセプトなのかまだはっきりしていませんが、ある程度のんびり暮らすことも可能なのか、常に重要な判断が必要で緊張感のあるゲーム性になるのかは気になるところです。

サバイバルゲームと言うよりも完全なサバイバルシミュレーターとしてかたちにするのも個人的には面白そうだと思います。The Long Darkだってめちゃくちゃ地味なゲームですが、一定の評価をうけてヒット作になったのでこういったゲームの需要は確実にあるはずです。

目の前に広がるのは白い砂浜にごつい岩肌、そしてわずかに生い茂るヤシの木と地平線の彼方まで続く青い空と海。ワクワク要素は整っているので、あとは途中で息切れしてクソゲーにならないことを祈るばかりです。

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無人島、不食130日