三井住友銀行の暗証カードをパスワードカードに変更して思ったこと

公開日: [ 約2分で読めます ] ガジェット

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セキュリティは強化されたが弊害も

私は三井住友銀行に口座を持っており、ネットで振り込み手続きや残高照会もできるのでよく利用しています。ネットからログインするには今まで暗証カードという銀行のキャッシュカードと同じくらいの大きさで数字が羅列されたカードを使っていました。

それをセキュリティ強化として新たにパスワードカードというワンタイムのパスワードが生成される形式に変更しました。詐欺が横行しているため少しでも防犯対策になればと変えてみましたが、外出先でログインするにはパスワードカードも携帯しなければいけなくなってしまいました。

暗証カードの時は暗証カードを持ち歩かず紙切れに数字だけ写して、もしも外出先でログインするときはそれを見ればログインすることができました。他人が見てもただ数字が羅列された紙なので、それが三井住友銀行のパスワードだとはまず関連付けできません。

紙切れ自体も小さく折りたたんで見つからない場所に隠してあるのでセキュリティは保たれていたと思います。しかしパスワードカードは一目見て三井住友銀行だとわかってしまいます。

もちろんログインするには別に4ケタの暗証番号が必要ですが、知られてあまり気持ちの良いものではありません。外出先でログインすることなどまず無いだろうという人もいますが、私の場合はちょくちょくあるのでパスワードカードを持ち歩くしかありません。

パスワードに囲まれた生活

できる対策としては財布にキャッシュカードを入れているので、財布とは別の場所にパスワードカードを入れています。どちらか紛失してもまず口座へはログイン不可能ですから。

ワンタイムパスワードにより口座へアクセスしやすくなりましたが、その反面貴重品が増えてしまったことが欠点ですね。これから新規に口座を作ったら強制的にパスワードカードになるのでしょう。

りそな銀行だとスマホアプリからワンタイムパスワードが取得できる仕組みになっており、それだとパスワードカードを持ち歩く必要がないので便利です。私は今のところガラケーなのでりそな銀行の方は暗証カードを使い続けています。

スマホアプリは電池切れやそもそもアプリを開くためにまたパスワードが必要なんじゃないかと考えるとどっちもどっちな感じです。

ネット関連のパスワードまわりを全然整理できていないので、不用になったパスワードは消したり一度すべてを見直さないとダメだなとこの記事を書きながら思いました。

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