Rite in the Rain(ライトインザレイン) 水に濡れても破けず書ける全天候型の防水ノートブック

公開日: [ 約2分で読めます ] EDC (Every Day Carry), アウトドア


近年デジタル化の流れで紙に鉛筆やペンで字を書く機会が減りました。

特に学生時代ならまだしも社会人になるとキーボードやマウスで作業する時間の方が圧倒的に多いです。

それでも手帳だけは手書きの方が安心するというアナログ派な人も一定数いますが、手帳やメモ帳を持たずにすべてのスケジュールをスマホで管理することも珍しくはありません。

紙の弱点は水に濡れて文字がにじんでしまったり、耐久性が落ちて破けやすくなることで、一度でも濡らしてしまうとなかなか修復するのが難しいです。

そんな水濡れを物ともしないのがRite in the Rain(ライトインザレイン)という防水ノートブックです。

もともとアウトドア向けに開発されただけあり、水中でも記帳できるほど丈夫でアメリカ軍やアメリカ合衆国森林局で使用されているほど高い品質をほこります。

日本ではあまり防水ノートブックを見かけませんが、海外ではField Notes(フィールドノート) Expeditionと並んでよく見かけます。

創業したのが1916年なので100年以上にも渡って世界中で愛用されている製品です。


私自身も1冊持っているのですが、Maxpedition Micro Pocket Organizerにギリギリ収まるサイズなので、海外で紹介されているEDCにもちらほら見かけます。

Maxpedition Micro Pocket Organizer EDCグッズをまとめて収納できる小型ポーチ

防水なので表面に特殊なコーティングがされており、ツルツルしているかと思いきや触るとザラッとした質感で鉛筆でも摩擦が効いて書きやすいです。

紙に鉛筆という原始的な記録方法ですが、最も機能的なトラブルが発生しにくい組み合わせでもあります。

ペンがこれほど発達しても鉛筆が無くならないのは、構造が極めてシンプルであることが関係しているかもしれません。

防水だと値段が割高であることはたしかで気軽にメモするだけなら安く売られている再生紙で十分ですが、どんな状況でも確実に記帳したい場合やアウトドアで水を気にせずに使いたいなら防水ノートブックの強味を活かせるでしょう。

IDやパスワードなど濡れて認識できないと非常に困るものを記録するのにも適していると思います。


米軍仕様 #935 Rite in the Rain 防水ノートブック

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