パタゴニア キャプリーン2 手持ちの化繊ベースレイヤー最古参に君臨するタフな製品

公開日: [ 約2分で読めます ] アウトドア, ファッション

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年中着ている手持ちの化繊ベースレイヤー(下着)のなかで一番古いものは何かと調べたら、パタゴニア キャプリーン2が最古参である事がわかりました。

綿100%であればさらに古い物がありますが、キャプリーン2ほど着る頻度は高くないので長持ちしているんだと思います。

もともと評価の高い製品ではありますが、2015年にキャプリーンシリーズがリニューアルしてキャプリン1~4のナンバリングからデイリー/ライトウェイト/ミッドウェイト/サーマルウェイトと名前が変わりました。

素材に関してもキャプリーン2が通気性のあるメッシュ状だったのに対して、後継のライトウェイトはさらに薄くてきめ細かい生地になりました。

どちらの方が優れているかは改良されたライトウェイトであってほしいですが、生地が薄くなった分だけ耐久性はどうなのか気になるところです。

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パタゴニアはどうも製品ごとに気合いの入り方が違うのではないかと思います。

実はキャプリーン2を買った後に味をしめてパタゴニアで普通の化繊Tシャツも買ってみたところ、2~3年で首まわりがヨレヨレかつリブがボロボロになってしまいました。

それだけではなくキャプリーン2は汗をかいても臭いにくく常にサラサラなのに対して、すぐ臭うわ汗の乾きもそれほどなので歴然とした差がありました。

日光に当てるとスケスケになるほど薄いのになぜこれほど丈夫なのか?

やはりアウトドアで特に登山ではベースレイヤーの性能次第で命にかかわる部分なので、海水浴や川遊び程度に着ていくレジャー用のTシャツとは本気度が違うのでしょう。

最近の化繊Tシャツの性能はわかりませんが、プリント柄のキャプリーンもあったりしてかなりバリエーションが増えているようです。

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ポリエステル100%なので綿シャツのように伸び縮みすることもなく、買ってからほとんど形状に変化が無いのですが、唯一左胸にプリントされたロゴマークが剥がれて暗号のようになっています。

もう何十回かもしかしたら百回以上着て洗濯したかはわかりませんが、あまりアウトドアで酷使せずに日常生活で使う分にはまだまだ着られそうな感じです。

買ったばかりの評価より何年も着続けた経験による評価はまた違ってくると思うので参考になれば幸いです。


(パタゴニア)patagonia M’s Cap LW Crew

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