ミニマリストへの贈り物(ギフト・プレゼント) 物を厳選する人には何を贈れば喜ばれるか


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ミニマリストとして著書を出版したりやメディア出演の多い佐々木典士さんが、自身のブログで『プレゼントというギャンブル』という記事を投稿されていました。

物を整理してしまった人間は誰かに贈り物をする時にも無駄なものを送らぬよう自然と気を配るようになるようです。

95%ぐらい失敗するギャンブルと表現されていますが、実際はそれほど必要ないものでも貰って不快になることはあまり無いでしょう。

人それぞれAmazonの『欲しいものリスト』のような情報を入手できれば贈り物に悩むこともありませんが、本人が思いもよらぬサプライズ感はありません。

相手を分析して新たな発見を盛り込めるのも贈り物の楽しみのひとつと言えるでしょう。

私もあまり他人に贈り物をすることはありませんが、贈るにしても食品や飲み物・入浴剤といった消費されるものかタオルなどの消耗品がベストかなと思います。

カタログギフトや商品券でも良いのですが、それだと少し無機質な感じがして相手にも一手間かかるので判断が難しいところです。

選べる自由があるので好きという人もいますが、交換するのを忘れて有効期限が切れてしまうと悲しいので、最初の喜びが冷めないうちに行動しましょう。

Amazonギフト券の弱点として有効期限が1~3年とそれほど長くなかったので贈りにくさがありましたが、2017年4月からどのタイプでも一律10年に延長されたようでこれだけ長ければ贈り物としての価値が高まりそうです。

Amazonギフト券の有効期限が10年に延長 – ITmedia NEWS

贈る立場としてはその後どう処理されようが文句はないのですが、貰う側は意外と気にしてしまい処分に困ることが多いです。

例えば結婚式の引出物で貰って嬉しいのが、欲しくても自分では購入しないものや実用品で、逆に一番困るのが食器だそうです(笑)

癖の強すぎる雑貨類を贈ってもあまり使われずに捨てられるか戸棚の奥の方に眠ってしまうので、それだったら短時間に消費される品が適切ではないでしょうか。

日本では昔からお中元やお歳暮など事あるごとに食品や飲み物を送り合う習慣があり、毎年のように繰り返されるイベントなので自然と短時間に消費できるものが選ばれています。

やはり四季折々の季節感を感じる贈り物が素直に喜ばれるのではないでしょうか。

英語でPresent(プレゼント)という単語には”現在“と”贈り物“という2つの意味があるように、今ある感謝の気持ちを伝えることが一番の理由であり、それは物理的な贈り物だけではない意思疎通の機会だと思います。

贈る側も贈られる側も意思疎通さえしっかりしていれば、そこまで深く考えなくても気軽に贈り物で気持ちを伝えられる関係になるはずです。


Amazonギフト券(グリーティングカードタイプ )