阿弥陀如来の極小仏像 十二支 御守本尊を置いて仏教を身近に感じる

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Photo by Nelo Hotsuma

漢字ばかりが並んでとても読みづらいタイトルになってしまいましたが、要するに金属製の小さい仏像を持っていて、たまに手のひらに乗せて眺めたりしてるよということです(笑)

決して敬虔(けいけん)な仏教徒ではありませんが、春と秋にはお彼岸があり、夏にはお盆があり、正月も本来は神道の行事ですがお寺に初詣に行ったりと日本では生活の中に仏教が自然に根付いています。

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私が持っているのは大きさが3cmほどしかないとても小さな豆仏像で阿弥陀如来をモチーフに作られています。

なぜ阿弥陀如来を選んだのかというと御守本尊という生まれた年の十二支に応じて一生涯を通じてお守りくださるご本尊様が決まっているからです。

生まれてから死ぬまでの付き合いになるので一代守本尊と呼ばれています。私は亥(い)年生まれなので阿弥陀如来と非常にご縁が深いことになります。

  • 子(ね)年生まれ → 千手観音菩薩(せんじゅかんのんぼさつ)
  • 丑(うし)・寅(とら)年生まれ → 虚空蔵菩薩(こくうぞうぼさつ)
  • 卯(う)年生まれ → 文殊菩薩(もんじゅぼさつ)
  • 辰(たつ)・巳(み)年生まれ → 普賢菩薩(ふげんぼさつ)
  • 午(うま)年生まれ → 勢至菩薩(せいしぼさつ)
  • 申(さる)・未(ひつじ)年生まれ → 大日如来(だいにちにょらい)
  • 酉(とり)年生まれ → 不動明王(ふどうみょうおう)
  • 戌(いぬ)・亥(い)年生まれ → 阿弥陀如来(あみだにょらい)

年齢によって毎年変わる厄除け守本尊と違って一生変わらないので仏像を何体も買い換える必要はありません。

訳もわからずただお寺へ行きお参りするよりも、縁の深いご本尊様に拝んだ方が御利益がある気がしませんか?

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ご覧のように買ったときから右のおでこと左の頬に窪みのような傷がありますが、せっかくこうして巡り合った仏像なので縁に重きを置いてそのまま選びました。

とても小さいですが銅像なのでずっしりと重みを感じます。表情はとても穏やかで静かに部屋の片隅から私を見守ってくれています。

何万円もする大きな銅像も迫力がありますが、このような小さな仏像だと1000円前後から売られています。

仏像がほしいけれど部屋に置くスペースがなかったり、普通の仏像は高価で手が出ないという人にはおすすです。


極小仏像(小)戌・亥歳の守り本尊 阿弥陀如来

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Posted by Coro