Hanes BEEFY-T(ヘインズ・ビーフィー) 肉厚で乳首の透けないTシャツ

Tシャツを一枚着て様になる絶対条件として乳首の透けないことは外せません。

それはYシャツの下着透けと同じように忌み嫌われています。

昔から吉田栄作のように白いTシャツとジーンズだけで様になるナイスガイもいましたが、一時ノームコアの影響で人々が無地のTシャツで街行く光景も珍しくなくなりました。

流行としてのノームコアが過ぎ去っても白Tシャツを着ていけない理由はなく、永遠の定番アイテムとして取り入れることは可能です。

牛マークでお馴染みのHanes BEEFY-T(ヘインズ・ビーフィー)は6.1オンスもの肉厚な生地で長年ヘビーウェイトTシャツを代表する商品です。

耐久性に優れた生地は何回も洗濯することで目が詰まり、独特の風合いが出てきます。

タグレスはプリントが洗濯や肌との摩擦で消えてしまうので、ビンテージTシャツが好きな人には昔ながらのタグ付きの方が好まれます。

BEEFY-Tはもともとプリント用に作られたので、昔の人からしてみれば無地のBEEFY-Tの方が珍しく感じるでしょう。

プリントTシャツと違ってどんな服装にも合う白米のような存在なので何度着ても飽きがきません。

これだけ技術が進歩してもコットンの肌触りに勝る化学繊維は生まれていません。

タオルなどの直接肌に触れるようなアイテムにはマイクロファイバーだったり化学繊維で作られた商品がありますが、やはり使い心地では劣るようでコットンが主流です。

問題の乳首透けですが6.1オンスもあれば透けないだろうということでプリントタグが透けるかどうか撮影してみました。

画像で見た感じでは気持ち透けている気がしなくもないですが、ビビッドな赤と白にコントラストが強い黒なので仕方ないでしょう。

何度か洗濯して繊維が詰まってくればさらに透けにくいと思います。

白とは別にネイビーも買ってみましたが、こちらは濡れようが何しようが透けずに経年変化を楽しめるかもしれません。

顔料染めで始めから色落ちを期待して作られたTシャツもありますが、私はそこまで色落ちに重きを置いていないので染料の自然な変化で十分です。

ヘビーウェイトTシャツは一年着たくらいではヘタらず、何年も着込んで味わいが出せるのも良いですね。

薄手で首回りがヨレヨレになったTシャツも着こなしによっては使えますが、ヘビーウェイトTシャツはネックをしっかり保ちつつ体に馴染んでくるで使いやすいです。

10年ぐらい着ているプリントスターのTシャツはさすがにネック部分が劣化してきましたが、洗濯で生地が若干薄くなったとはいえそれとくらべても肉厚に感じるのでいったい何年持つんだって話です。

乳首透けの面でも買った当初は気にならなかったのに、洗い込んで生地が痩せてくるといつの間にか透けてくる場合があります。

BEEFY-Tほど肉厚になればいくら洗濯しようが気になるような薄さにはならないでしょう。

ヘインズ定番のパックTに比べると1枚で割高感がありますが、その分すぐに使い捨てるようなことはせず、何年も着込みたくなる魅力があります。


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