HALISON(ハリソン) 知る人ぞ知るソックス専門メーカーが作る高品質な日本製靴下

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服装の中で靴下は一番お座なりになりやすい部分だと思います。

ユニクロやデパートのカゴに3足1000円ほどで叩き売りされている事もあります。

靴下は消耗品と割り切れば問題ないのですが、買ったばかりなのにすぐに穴が空いてしまったり、何度か履いて洗濯したらゴムが伸びてビロンビロンになった経験はないでしょうか。

そういったハズレ商品を引いてしまうと結局は買い直すハメになりあまりお得感を感じません。

今回買ったのはHALISON(ハリソン) トルファン綿 リブ ミドルゲージ ソックスという商品です。

ハリソンというと海外ブランドのように思いますが、古くから靴下を専門に取り扱う国産ブランドです。

1960年代にアイビールックが流行した際に重宝されていたようですが、その後も高品質な商品を40年以上作り続けてきた実績があります。

なぜハリソンを選んだかというと以前ロングホーズというスーツ用の靴下を買ったことがあり、それがたいへん履きやすく丈夫で使用頻度は少ないもののいまだ現役なのでカジュアルソックスも試してみようと思いました。

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手持ちの靴下はなぜかアンクルソックス(くるぶし丈)ばかりが増えていき、下手すると冬でもそれを履いて足元がスースーする状態だったのですが、久しぶりにクルーソックス(ふくらはぎ下の丈)を買えたのでよかったです。

国産ブランドの作った日本製の靴下ということで日本人と足に一番フィットしやすいよう考えられているのではと勝手に思い込んでいます。

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ほどほどの厚みがあり素材はコットンがメインで補強にナイロンと伸縮性やフィット感を持たせるのにポリウレタンが使用されています。

大嫌いなポリウレタンですが靴下にフィット感を出すには欠かせない素材なので仕方ありません。

ウールソックスを履いていたこともありましたが、私はどうも足裏に汗をかきやすく逆に蒸れてしまう事があったのでコットンの方が蒸れにくいです。

化学繊維が多いほど雑菌が繁殖しやすく足の臭いの原因になるので、自然素材の方が臭いにくいと言われています。

かといってコットン100%の靴下だと伸縮性があまりないので、フィット感を得たいという人には物足りないと思います。

ハリソンはコットンひとつ取ってもドラロン綿・トルファン綿・オーガニックコットン・スーピマ・エジプト綿・綿100%など数種類を展開しているので、素材にこだわっているのがわかります。

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今回は無地のチャコール・ネイビー・ブラックのベーシックな3足を選びましたが、アーガイル柄のソックスも人気商品なのでいつか手に入れたいです。

安物の靴下と比べるともちろん別格ですが、かといってべらぼうに高いわけでもなく割りとリーズナブルな値段です。

また有名ブランドやセレクトショップの靴下もハリソンがOEM生産していたりするので、ブランド料の上乗せがない分お得だといえます。

ファッションの低価格競争で感覚が麻痺していますが、靴下も服装の大切な一部だと考えれば品質も気になってきます。

メディアや雑誌による過剰な宣伝活動を行っておらず、その分靴下の品質にこだわる姿勢は素晴らしく、これからも日本人の足にフィットした靴下を作り続けてほしいです。

靴下について知ろう。HALISON 窪田憲次朗さんに訊くソックスHowTo講座

HALISON – ハリソン ソックス(靴下通販)