私がガラケーを使い続ける理由、スマホはガラケーを超えたか

so706i

私がガラケーを使い続ける理由

私は今でもガラケーを使っています。ドコモのSO706iという機種です。
買った当時は最新機種でした。もちろんその頃はスマホなんてたいして普及していませんでした。
メールと電話ができればよいので、スマホのほうが多機能だけど機能的には十分です。

なぜスマホに切り替えないのか疑問に思う人もいるでしょうけど、私からしてみればなぜそこまでしてスマホへ移行するのか疑問です。
どうしてガラケーからスマホへ切り替えるに至らないのか自己分析してみました。

物持ちがよい

そもそも初めてガラケーを持ち始めたのも高校を卒業してからでした。今から十数年前とはいえ携帯電話は普及していたので、持っていないのは少数派でした。
その頃から現在まで2台しか所持したことがありません。つまり一度だけ機種変更をして2代目ということになります。

機種変更した理由も当時ドコモのmovaからFOMAへの移行がかなり進んでおり、movaの回線が終了するに伴い料金プランも無くなるということで渋々変更したわけです。
1年間に何度も機種変更したり、どこかに置き忘れたり、落として壊したりする人をみかけますが、それは物への愛着がその程度だということです。

料金が高い

ガラケーと比べて格段に料金が高くなりました。
メールと電話さえあれば事足りる自分にとって、あまりにもランニングコストが高く無駄でしかありません。

これだけ不況下にあっても大手3社のカルテル価格で一行に下がりません。
ようやく総務省が料金抑制のためにルールを策定し、カルテル封じを目論み始めたところです。

バッテリー持ちが悪い

鮮やかなディスプレイやいろいろなアプリ、高速な回線を利用することで一番負担がかかっているのがバッテリーです。
他がいくら高機能になってもバッテリーだけついて行けてません。
バッテリーが貧弱なことで、予備にバッテリーチャージャーを持ち歩いたり工夫しなければ、常に電池の減りを気にしなければなりません。

省電力設定などネットで様々なスマホの節電ハックが紹介されていますが、そこまでしないと余裕を持って使えないのかとちょっと切なくなります。
なんでもできるスマホはたしかに便利なのですが、それが使えなくなった場合のダメージも大きいので、それぞれ専用機を持った方がリスク分散になります。

魅力的な機種が少ない

iPhoneもジョブズが亡くなってからというもの迷走気味ですし、Androidもいまひとつパッとしません。
画面も大型化してきており、スマートに持ち運ぶにはちょっと辛いサイズが増えています。

まとめ

スマホはガラケーの完全な上位互換ではないことがわかりました。
とはいっても次々と発売される新機種はスマホばかりですし、次に機種変更するときはスマホを選ぶことになるでしょう。
ガラケーが手元にある方はどうか大切に使ってあげてください、まだ退役には早すぎます。

今のガラケーはもう6~7年使っていますが、まだ壊れる気配がないので壊れるまで使い倒すのもひとつの選択かと思います。
今後もっと魅力的なスマホが登場すれば、心置きなくスマホデビューできるのですが、いつになることやら。