海外旅行・バックパッカーの持ち物やEDCの参考になる!多くの外国人が持ち歩く物トップ10

公開日: 最終更新日:2015/12/29 [ 約5分で読めます ] EDC (Every Day Carry)

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Photo by Michael Pollak

海外のEDC(Everyday Carry)をよく観察してみると似たような持ち物があり、統計を取っていけばいくほど多くの人が持ち歩いている必需品が絞られてきます。

これから紹介するのは私がEDCサイトでざっくりと統計を調査したデータを元に10種類まで絞り込んだ必需品といってもよい持ち物です。

ただし必需品といっても海外の特にアメリカなどが中心なので、すべてを日本に当てはめることは難しいです。

持ち物トップ10

ナイフ

正直ナイフが断トツで多かったので、日本の基準で考えるとおかしなランキングになりますが事実なので仕方ありません。EDCのネットに投稿している層だけなのかもしれませんが、外国人のナイフ好きは異常(笑)ということで銃刀法の厳しい日本においては確実に圏外でしょう。

明らかに護身用のようなごっついナイフを持ち歩く人もいますが、大半がフォールディングナイフ(折りたたみナイフ)のような実用的なナイフを携帯しているようです。OPINEL(オピネル) No.9のような小型ナイフくらい日本でも気軽に持ち歩けるように法改正してほしいです。


OPINEL(オピネル) ステンレスナイフ #9

財布

日本に比べて現金をあまり持ち歩かないカード社会ですが、それでも財布は必要になるので持ち歩く人が多いのも納得です。日本ではよくみかける長財布ですが海外のスタンダードは二つ折り財布三つ折り財布で長財布はそれほど見かけません。

特に男性が長財布を持つというのは日本以外ではほとんど行われていないようです。セキュリティの面からしても長財布をズボンのポケットに差して歩けるほど治安がよい国は日本を含めて限られています。

腕時計

スマホや携帯電話がこれだけ普及してもなお腕時計を身につけるというのは、ファッションの一部として当然身につけるべきという意識が根強く残っているからでしょうか。

高級な腕時計というよりも実用性のある腕時計をして、普段から使い込んでいる感じがよく伝わってきます。

チープカシオ(チプカシ)でおすすめの3000円以下で買える腕時計5本

カギ・キーホルダー

日本人でも外出するときは何かしらのカギを持って出かけることが多いですが、カラビナにキーリングを付けたり専用のキーケースに入れたりと人それぞれ違いがあります。

私の場合はキーケースで管理しているのでカギだけ無くすことはまずありえませんが、もしキーケースごと無くしたら小銭やSuicaも同時に失うというリスクがあります。

ポケットに入れる物をひとまとめに持ち歩ける CHUMS エコ キーコインケース

マルチツール(十徳ナイフ)

マルチツールもナイフに含めるともの凄い割合になってしまいますが、ナイフとマルチツールを両方持っている人も多いので分けました。

やはりレザーマンビクトリノックスの2大マルチツールブランドが多く、取りあえず持ち歩いておけば安心感を得られるアイテムだと思います。

日本ではナイフと同様に銃刀法や軽犯罪法があまり整備されていないので、気軽に持ち歩こうとするとお巡りさんの点数稼ぎに貢献するだけの悲しい結末となる可能性があります。

ブレードレスで日本でも持ち歩きやすい LEATHERMAN (レザーマン) Style PS

ビクトリノックス(Victorinox) キャンパーBKとファーマーALの違い

ビクトリノックス(Victorinox) ランブラーとクラシックALの違い

ライト

最近はLEDライトの進歩で小型でも驚くほど明るくランタイムも長くなったので、キーホルダーのように持ち歩いても邪魔になりません。

日本人が海外旅行や出張に行くと、明るさをそれほど必要としない欧米人に合わせた薄暗い照明が設置されている場合もあるので、手元をちょっと照らしたい時などにLEDライトがあると心強いでしょう。

普段持ち歩いている小型のLEDフラッシュライト(懐中電灯)3つの利用法

ライター

タバコとセットで持ち歩くのが普通と思いきや、ライターだけという人もいるので単純に火を持ち歩きたいのかもしれません。

喫煙者は年々減少傾向にあり、いずれは高級品として扱われるほど追いやられてしまいそうですが、それによってライターも苦境に立たされないか心配です。

BiCライター フランス自国生産を守り抜く高品質な使い捨てライター

スマートフォン(携帯電話)

何はなくともコレさえあれば乗り切れるというほど、あらゆる機能が凝縮した万能ガジェットです。スマホの登場によって持ち物がかなり減ったという人は多いはず。

バッテリー消費の多い使い方をしていると、その分予備バッテリーやモバイルバッテリーもいっしょに携帯して荷物が増えるジレンマに陥ります。


Anker® Astro E1 5200mAh 超コンパクト モバイルバッテリー 急速充電可能

ハンドガン

これはアメリカやカナダなど銃社会ならではの所持品といえますが、自宅に保管してあるだけでなく携行までする人は実は珍しいようです。

大都市になればなるほどハンドガンなんて持ってたら怪しまれるだけで何も得しません。ハンドガンなので完全なる護身用だとは思いますが、いざという時の自己防衛力としては非常に優秀です。

その反面個人の取り扱いによる死亡事故も多発しており、やはり殺傷能力の高い銃が蔓延する社会というのは怖さの方が勝ってしまいます。


No1 G18C フルオート (10歳以上電動ブローバック)

ボールペン

筆記用具はボールペンの他にもシャープペン・万年筆・油性ペンなどが確認できましたが、最も使い勝手のよいのはボールペンではないかと思います。

リフィル(替え芯)を交換すれば繰り返し使い続けることができ、水に濡れても大丈夫なインクを選べばあらゆる環境で活躍してくれます。

ZEBRAボールペンとシャーペン(日本未発売モデル)のデザインにホレた

まとめ

ここまで紹介してきた10種類には入らなかったけれど、サングラスや水筒・メモ帳・手帳・リップクリームなどは入っていても不思議ではないです。

日本におけるEDCを考える場合には不要なものや新たに入れたくなる物で優先順位が変化すると思いますが、大方この10種類+αがあれば生きていけます。

日本で持てないハンドガンの代わりには護身術でも学んで、いざという時に危険を回避する術を身につけてください(笑)


あなたを守り、救う護身術のすべて (ロング新書)

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