ECWCS Gen2 ポーラテックフリース 古着を洗濯とブラッシングでお手入れ

2018年2月17日

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手持ちのアウターがそろそろ逝きそうなので最近新たに寒い日に羽織れそうな服を買いました。

春なのにアウターを買い足すのはどうかと思いますが、油断していると4月でも凍えるような寒さの日があるのでつい買ってしまいました。

ダウンジャケットを補修シートでリペアしたら意外と悪くない仕上がりになった

ECWCSのGen2(第2世代)で採用されたポーラテック素材のフリースです。

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ECWCSとはアメリカ軍が採用している寒冷地用の保護服システムで数種類のレベル分けされた衣類を組み合わせることで気温の変化に対応できる仕組みとなっています。

現行品はGen3なので型落ちたGen2は割と手頃な値段で手に入ります。3000円弱で手に入れた古着のフリースですが、性能的にはアウトドア向けの製品と比べても見劣りしません。現に新古品は値段が3~4倍します。

風を通すフリースなので完全なアウターではなく、この上からさらに防風素材のシェルを重ね着するそうですが、東京なら真冬でも耐えられそうな気がします。

パタゴニアと言えばフリース、フリースと言えばポーラテックというほど昔から信頼のある素材ですが、最近は他社からもポーラテックを使用したフリースが数多く販売されています。

アウトドア向けはデザインが良いけれど値段が高いので、ミリタリーの放出品でなおかつ古着という選択をしました。

今回はネットショップで購入しましたが、古着でなおかつネット購入というのはなかなかのギャンブルです。

幸いにも送られてきたのはそれほど痛みもなくファスナーの開閉なども問題がなかったので、まあまあ当たりの部類に入るかと思います。

洗濯

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海外の古着独特のお香のような香りが染みついていたので早速洗濯することにしました。

裏返して洗濯ネットに入れ中性洗剤で洗濯。こうすることで毛玉が出来にくいそうです。

ポーラテックは耐久性があり毛玉が出来にくい素材ですが念のため保護しておきます。仕上げに静電気を抑えるため柔軟剤も入れました。

ブラッシング

洗濯すれば普通に着ることができますが、今回はひと手間かけてフリース本来の質感と性能を取り戻すためブラッシングをしてみようと思います。

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用意したのはペット用のスリッカーブラシエチケットブラシ

フリースの手入れについてネットで調べたところスリッカーブラシが使えるらしく試したくなり購入しました。

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写真の左がブラッシング前で右がブラッシング後ですが一目瞭然ですね。実際にブラッシングしてみるとフワフワになり肌触りが滑らかになります。

フリースは長い間着ていたり洗濯すると繊維がダマになって表面がデコボコしてきますが、それをブラッシングして繊維を整えてやると見た目もよくなり、空気を保持する面積が広がるので古着でも新品に近い性能に戻すことが出来ます。

やりすぎると繊維自体が痛む可能性もありますが、繊維の奥に詰まったホコリなどがいっしょに掻き出されるのでやるメリットの方が大きいと思います。

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最後にエチケットブラシで軽くブラッシングしたら結構ホコリや繊維が取れたのでやっておいた方がよいです。今回は裏表丁寧にブラッシングしましたがそれなりに時間がかかります。

見た目だけなら表側だけやれば時間を短縮することが出来ます。保温性まで考慮するのであればしっかり裏側もブラッシングしてください。

フリースは新品で買ってもすぐにダマになりやすいので、古着に抵抗がなければ古着を買ってブラッシングして着るほうがお得かもしれません。

フリースのダマが目立ち着古した感じが気になるという人は、スリッカーブラシを使うと見違えるようにフワフワな肌触りが戻ります。

今回はポーラテック素材ということで多少手荒にブラッシングしても大丈夫だろうという判断のもと行いました。

あまり質の良くないフリース素材だとダメージの方が大きく失敗してしまうかも知れません。

なのでできるだけ最初にブラッシングするときは裏面の目立たない部分で試してからにしてください。


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