ダウンジャケットを補修シートでリペアしたら意外と悪くない仕上がりになった

2015年2月14日

down-jacket-repair-1

ダウンジャケットは消耗品

私の記憶だと2008年ごろに買ったパタゴニアのダウンジャケット。毎年のように着続けてさらに冬場の暖房のない部屋では部屋着としても常に着ていたのでさすがに痛んできました。

down-jacket-repair-2

down-jacket-repair-3

たまに中身のダウンが飛び出すことはダウンジャケットを着ていたら起こりうるのですが、最近やけにダウンが飛び出すなと思っていたら、背面の腰のあたりがパックリと破けてそこからダウンが飛び出ていました。

臨時的に糸で縫い合わせましたが、ダウンジャケットは表面の生地がとても薄いので糸を通すと余計破れて逆効果でした。ネットでダウンジャケットの補修について調べたら、補修代で安めのアウターが買えてしまうほど高額だったので驚きました。

ダウンジャケットの補修を業者に頼むくらいなら買い替えてしまったほうが無難です。しかし今年はいろいろと服を処分したので真冬に対応できる万能アウターはこのダウンジャケットくらいでした。

自分でリペアを試みる

すぐ処分して買い替えられない状態なので自分で何とか補修できないかとさらに調べた結果、ナイロン製の補修シートが見つかったので即購入してみました。

down-jacket-repair-4

色はネイビーということですが、袋に入った状態だとダウンジャケットよりもかなり暗い色に感じられ、貼ったときにうまく馴染むか不安になりました。補修シートを痛んでいる範囲の大きさにあわせて切りそろえて、角を剥がれにくいように丸くカットしました。

down-jacket-repair-5

down-jacket-repair-6

いざ貼ってみると意外に色味や質感が近く、ぱっと見わからない程度に補修することに成功しました。デメリットとしてはドライクリーニングが出来なくなりましたが、泣く泣く捨ててしまうよりかはダウンジャケットの寿命が延びたので満足です。

なるべく買った物は修理や補修しながらでも長く使っていきたい方針なので、もし同じようにダウンジャケットが破けて捨てようか迷っている人はダメ元で補修シートでリペアしてみることをおすすめします。

あまり特殊な色や柄物だと厳しいかもしれませんが透明の補修シートも売っているので、うまく貼ることができれば大事な服を延命できるかもしれません。わずか数百円でこれだけ痛んだ部分が目立たなくできるのだから補修シートを買って正解でした。


ナイロン補修シート