CASIO DATA BANK(カシオ データバンク) 電卓やカレンダーなど多機能な腕時計

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ウェアラブルの先駆け

携帯電話やスマートフォンの登場によって腕時計の市場はかなり落ち込んでいましたが、東日本大震災を契機に防災意識の高まりで時計の需要が押し上げられ腕時計も少し持ち直した感じがします。

またここへ来て腕時計を追い込んだ最たる要因であるiPhoneを生み出したAppleがスマートウォッチ市場に参入しApple Watchを発売するという奇想天外な戦略に打って出ました。

そんなウェアラブルの先駆けとして四半世紀ほど前から存在するのがCASIO DATA BANK(カシオ データバンク)です。

データバンク25件/13ヵ国語対応表示/デュアルタイム/8桁計算機能/通貨換算機能/ストップウォッチ/マルチアラーム5本/フルオートカレンダー/12/24時間制表示切替/操作音ON/OFF切替機能/残照機能付LEDライト

という多機能性に加え個性溢れる外見で人気を博しました。

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ベルトが180度折れ曲がるのでテーブルなどの上に置く時や収納するのに場所をとらなくて良いです。

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本体の半分以上を占める電卓は小さい割りに意外と反応がよく、さすが電卓で名を馳せた会社だなと思います。

チープカシオの魅力

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アナデジテンプと2ついっしょに付けると物凄い情報量ですね(笑)

カシオとシチズンという日本のデジタル腕時計業界の2大巨頭が相見えるかたちとなりました。

特にチープカシオと呼ばれる低価格帯の製品は傑作ぞろいでチープカシオだけを愛する収集家もいるほどです。

2つ合わせると何か近未来的な装置をコントロールできそうな気がします。

まったくスマートじゃないのでスマートウォッチとは相反する組み合わせですね。

CITIZEN ANA-DIGI TEMP(シチズン アナデジテンプ)の電池交換と流通量について

以前電車に乗っていたら近くにいた大学生くらいの女の子がゴールドのデータバンクを付けていて、とても似合っていたのが印象に残っています。

古臭くてダサい腕時計が一周回って若い世代には妙にフィットしている気がします。

例え日本で廃れてしまった製品でも海外で作り続けられて逆輸入なんてことが珍しくありません。

ゴールドは主張が強すぎるのであまり好みませんが、同じデータバンクでもDB520GA-1はゴールドの方が俄然よく見えたりと製品ごとに違いがあります。

ピカピカに輝くゴールドではなくちょっとマットな質感のゴールドは品があってよいですね。


カシオ CASIO DATA BANK データバンク 腕時計 DB-520GA-1DF ゴールド

暑い時期にメタルベルトは汗で湿って金属臭が気になるという人もいますが、それはおそらくベルトと腕に隙間がなく金属と肌の触れる面積が大きいからだと思います。

メタルベルトの場合は腕時計を付けて隙間に指1本入るか入らないくらいが丁度よいとされています。

メタルベルトは自分で簡単に長さを調整できるタイプが多いので自分に合う長さに調整しましょう。

先ほどもいったようにチープカシオは種類が豊富なので収集癖に目覚めると危険です。くれぐれもご注意ください。


CASIO (カシオ) 腕時計 DATA BANK DBC-610A-1A