CITIZEN ANA-DIGI TEMP(シチズン アナデジテンプ)の電池交換と流通量について

2016年8月3日

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デジタル時計の電池交換

長らく愛用しているANA-DIGI TEMP(アナデジテンプ)の電池が切れたので自分で電池交換してみます。

過去に何度も電池交換した経験があるのでお手の物です。自分で電池交換するには特殊な工具が必要ではないかと思うかも知れませんが、特殊な工具は調べれば売っています。


時計用裏蓋こじ開けヘラ 広 先端約10mm・男性腕時計用

電池交換だけならこういった裏蓋をこじ開ける工具があれば十分です。これ以外でも裏蓋のわずかな隙間に入る固い板状のものがあれば代用できるでしょう。

チープなデジタル時計を毎回業者に頼んで電池交換してもらうのは何だか無意味な気がしたので、数年前から自分で電池交換するようになりました。

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電池が完全に切れて液晶に何も表示されていません。アナデジテンプは1980年代に流行し、小さく薄い本体にいろいろなギミックの詰まった腕時計です。

当時を経験した世代は懐かしさや古臭く見えるかも知れませんが、私も含め流行をリアルタイムで知らない世代には逆にレトロな雰囲気に惹かれるのです。

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私の持っているこじ開ける道具ですが、先端がかなり薄くなっていて裏蓋のわずかな隙間に入り込んでこじ開けることができます。

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裏蓋をよく観察するとわずかに隙間のある箇所を見つけることが出来ます。だいたいどんな腕時計にもこじ開けるための隙間があるようです。

私の持っているアナデジテンプでは左下に隙間を発見できました。

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先ほどの工具でこじ開けると簡単に裏蓋を外すことができます。もちろん自分で電池交換するのは自己責任で行ってください。

安価で入手しやすい腕時計だと例え失敗しても諦めの付く値段なので精神的な負担も少ないでしょう。(アナデジテンプに関しては後ほど覆ります。)

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使用済みの電池を確認して同じ種類の新しい電池を用意してください。この電池は買い置きしていたものなので、あまり長持ちしないかも知れません。

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電池カバーがちょっと外し辛くて手こずりましたが、何とか外して電池を入れ替え裏蓋を元に戻して電池交換を完了しました。

時刻などすべてリセットされてしまうのでまた設定し直さなくてはなりません。設定がややこしいので毎回忘れるのですが、シチズンの公式サイトの操作ガイド(現在はページが削除されました)を見て設定できました。

流通量が減ってる?

せっかく最後に商品へのリンクを貼ろうとしましたが、あまり該当する商品が売られていませんでした。

私が購入したころはもっと流通していた記憶がありますが、いま2万とか3万で売られているのを見るとちょっとチープな時計とは言い辛いものがあります。

もしかしてFRED PERRY(フレッドペリー)が今年になって復刻版を発売した影響でしょうか?

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ANA-DIGI TEMP for FRED PERRY

定価2万4000~6000円(税別)て・・・ブランド料ってやつですか(笑)

通常タイプの並行輸入品が軒並み売り切れていたりと流通が明らかに少ないです。海外でも生産終了してしまったのでしょうか。

ひと昔前はもっと安くてデザイン性の高い腕時計というイメージでしたが、今では需要の高まりなのか、ちょっと手に入りにくい状態のようです。

CASIO DATA BANK(カシオ データバンク) 電卓やカレンダーなど多機能な腕時計